リモートワークで仕事しよう

子育てや介護などで、職場に通うのが厳しい方へリモートワークができる仕事や求人情報を更新していきます

法人向けテレワーク導入向けデスクトップ

2019-11-06 13:29:11 | リモートワークとは
結構こういうサービスが増えて来ています。

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これも世の中的にテレワークや

リモートワークを導入する企業が

増えているからだと考えています。



テレワーク導入する際には

それなりのシステム準備が

必要ですが、サービスとして利用できれば

初期投資は少なくて済みます。


リモートワークのデメリット

2019-08-27 12:53:19 | リモートワークとは
リモートワーク/テレワークが

様々な企業で導入されています。

働き方改革の一環もありますね。



私個人的にはリモートワークは

メリットしかないと考えています。

理由は会社にいるときよりも

生産性が上がるから。

集中力をコントロールできますしね。



人目を気にせず

「やるべき仕事をやる」

「成果(アウトプット)を出す」

ということだけ考えればいいですから。



でもリモートワークやテレワークの

デメリットをネットで検索してみると

結構出てくるんですよね。



最も多いのがリモートワークにすると

仕事をサボるんじゃないか

ということ。

あとは本当に勤務時間帯に

ちゃんと仕事しているかどうかが

遠隔だとわからないということ。



でもこの2点について

私は反論します。



では職場にいたとして

ちゃんと仕事やっているかわかるの?

サボってるかどうか把握する方法はあるの?

ということです。



職場に来ていて

パソコンいじっていれば

傍から見れば

仕事しているように見えます。



だけど実際には

求められている仕事を

しているかわからないし

もしかしたらインターネットで

仕事と無関係なサイトを

見ているだけかもしれません。



これって職場に来ていても

仕事もしていないし

成果も出していませんよね。



会社に来ているだけで

なんのアウトプットも出せていない。

だけど職場にいるってことで

仕事していることになっている。



リモートワークにすると

上記のようなことがありません。

なぜなら1日仕事する内容に

アウトプットを求められることが多いから。

そして、任された仕事の期限は

きっちり順守が当たり前です。

これができないと信頼されないですから。



普通に仕事している人なら

リモートワークで十分仕事はできます。

自宅だとイマイチ集中しにくいというなら

自宅外で仕事する方法は

いくらでもありますからね。



リモートワークやテレワークを採用していて

利用者が全く成果がないなら

その利用者には使わせないようにすればいいだけです。

この辺はルール制定を最初にするか

やっていくうちに整備していくと良いかと思います。



なんどもこのブログで書いてますが

リモートワークやテレワークでは

評価すべきは成果物であって

何時間働いたかではありません。

これは職場勤務でも同じですけどね。



リモートワークは自分の仕事に集中できる

2019-08-26 23:14:43 | リモートワークとは
リモートワークで仕事をすると

自分のやるべき仕事に集中できる。



これはよく聞く言葉です。



職場だと突然話しかけられて

関係ない仕事を振られることもあり

自分宛てでない電話に出ることもあり。



自分に関係のある仕事だとしても

割込みされる場合もあります。

それが今最優先の仕事なら

それはやるべきだと思いますが

そうではないものも多いです。



でも物理的に気軽に話しかけられない

リモートワークの場合は

電話、メール、チャットなどが

連絡手段になります。



このワンクッションがあるだけでも

いま必要ではないことを

今すぐにやる必要は無くなります。



ただ、それはそうなんですが

リモートワークはコミュニケーションが大切です。

対面で話ができないために

連絡手段となるものは

必ず使えるようにしておくとか

そういった配慮が必要です。



離席するときには

チャットツールなどの機能で

離席というステータスにしたり。



リモートワーク中にチーム連携が

必要なタスクであれば

リアルタイムで連絡を取り合うのか

あらかじめ連絡を取る時間帯を

決めておいてその時間に対話するとか

そんな方法があるとスムーズです。



自分の仕事に没頭できるのであれば

メールの確認なども

1日2回程度に制限して

自分のやるべき仕事を優先して

実施するほうが効率が良いかと思います。

メールなどはついつい見てしまうと

そちらに引っ張られたりしますからね。



とは言え、リモートワークでは

仕事をしたかどうかというのは

どんなアウトプットをしたかを

冷静に可視化できて

それが成果に直結するので

ただ職場にいるだけよりも

生産性は上がると個人的には考えています。



どうしても自宅で仕事出来ない場合は

コワーキングスペースやシェアオフィス

カフェ、ファミレスなど

人の目があって私物が無い場所で

仕事をするとやりやすいかもしれません。






時間ではなく目標管理と成果による評価

2019-08-20 22:44:14 | リモートワークとは
リモートワーク(テレワーク)を

導入するなら

時間管理というより

目標管理と成果で

評価するような

ルールがあると

すんなり行きます。



これは職場勤務でも同じですけどね。

本当は。



出社して座ってるだけで

給料がもらえるのは

どう考えてもおかしいです。



でも今までの日本は

これでも成り立ってました。

今でも大手企業だとあるでしょうね。



まだ余裕があるのかもしれないし

社員を解雇するのは大変ですから。

給料下げるのも大変です。



リモートワークを導入してる企業は

目標管理と成果で評価が多いです。

時間管理になると

実際にその時間内に

仕事してるかわからないし

そんなこと管理したところで

成果は上がらないでしょう。



むしろ、そんな管理をする人間も

必要になるので

余計にお金がかかります。



目標管理と成果で測るようにすれば

自ずと成果を意識します。



達成出来なかったら

時間管理がおかしかったのか

量的に無理があったのか

リモートワークという状況が

集中できやがったのかなど

分析とそれに対する対策もできます。



単なる時間管理だけでは

何も良くならないし

働く人の成長も望めません。



マネージャーの仕事は

部下の勤務時間を

監視することではないですしね。



もしどうしても時間管理が必要なら

ITの仕組みを使ってやるとか

意識せず、人が管理せず

時間をカウントするなど

あればいいですね。



時間管理は逆に働きすぎる人に

必要だと思いますね。



やり始めると夜中までやってしまうとか

気になるから夜遅くまで

ついつい仕事してしまうとか。



職場なら時間になれば

追い出されることが多いですが

自宅だと帰宅の必要がないですからね。



これも会社貸与のノートパソコンなら

規定の時間以降は

ネットワークに接続できないとか

規定時間外は

上司の許可を得て接続するなど

ルールを決めれば

対応は出来そうですね。



ITエンジニアの転職は

下記サイトを参考にしてみてください(^^)/

ITエンジニア向けのおすすめ転職サービス



テレワークの可能性

2019-08-05 00:11:42 | リモートワークとは
場所と時間に縛られない働き方。

それがテレワーク(リモートワーク)です。



国内でテレワークの場所として

人気が高いのはどこか知っていますか?



それは沖縄です。



だけど、それは県外の人ばかり。

沖縄の人がテレワークをやっていません。

物理的な仕事ならその場所に行かないと

仕事にならないですが

パソコンがあれば成り立つ仕事なら

どんどんテレワーク導入したほうがいいでしょう。



今、沖縄にはコワーキングスペースが

増えているようなので

活用できるといいですね。

※コワーキングスペースとは共用のオフィスワークスペースです