リモートワークで仕事しよう

子育てや介護などで、職場に通うのが厳しい方へリモートワークができる仕事や求人情報を更新していきます

リモートワークのメリットとデメリット

2019-08-01 10:34:44 | リモートワークとは
今、どんどんリモートワーク(テレワーク)ができる会社が増えています。

導入すると助成金がもらえるし(地域による場合あり)、管理工数減るし、各種手当も抑えることが可能なので企業にとってもメリットは多いです。

雇用側の社員にとっては通勤がないし、無駄がない。会社に行くための化粧などの身だしなみを整える時間も不要。

極端な話、起床後すぐに仕事して15〜16時までに仕事を終わらせて、別のことをする。

例えば仲間と飲みに行ったり、家族と時間を取ってゆっくり食事したり。趣味の時間にあてるのもいいですね。もちろん、次に取り掛かる仕事の下調べなんかも出来ます。



通勤で往復2時間以上かかっていれば、この時間はまるまる自由に使えますからね。



最近ではテレワークデイなるものも導入する会社もあり、その日、もしくは週はテレワークを推奨しており、部長などの役職者も率先してテレワークをするなどもあります。

このようにリモートワークはメリットは多くありますが、デメリットもあります。



それは時間管理がしにくいこと。



実際、自宅なり外出先なりで何時間働いているかはわかりません。最近だと、チャットなどにログインしている時間を計ったりなどもあるようですが。

どうしても時間管理式だとやりにくいので、成果物式にした方が良いでしょうね。もしそのように管理ができるなら。

この方が上長も一般社員もお互いに良いような気がします。そうすれば、会社にいるとき同様にやるべき事について遅延した理由なども明確に出来ます。

例えば、この週で〇〇の資料を作成して△△案件を進めるなどと合意をしておいてリモートワークするなどです。

またリモートワークだと監視の目がないので、ついつい別なことをやってしまうというのもあります。



要は集中できないという問題。



これは自宅でやる場合は多いですが、例えば第三者の目があるカフェ、ワークスペースなどで仕事すると、会社で仕事するより捗るなんてこともあります。

自宅以外のお店やワークスペースは状況によって利用すると良いかと思います。

私個人的には通勤時間と、通勤のための各種準備ほど無駄なものはないと考えていますので、リモートワーク、テレワークは各企業で取り入れてほしいものです。

物理的なものを作る製造業や、接客メインの職種だとリモートワークは出来ないですが、それ以外の遠隔でもできる仕事に関してはどんどんリモートワークにしたらどうかと思いますね。



リモートワークは働く場所に縛られない自由さがある

2019-07-02 23:04:39 | リモートワークとは
リモートワークなら出社する必要が無いので

自宅、近くのカフェ、コワーキングスペース

などで働くことが出来ます。

場所に縛られない働き方ですね。



ただ、リモートワークが出来るのは

物理的に現地に行かなくても出来る職種。

主にパソコンとインターネットがあれば

出来る仕事が多いですね。



お店で販売員するとか

レストランで料理するとか

製造業で何かを作るなどは

リモートワークは出来ません。



だから職種的には制限がありますね。

なんでもリモートワークが出来るわけではありません。



ただ、どの会社も事務作業はあります。

経理などもその一部。

そういうセクションなら

リモートワークは可能ですね。



将来的にリモートワークすることを

想定するなら、職種や配属部署も

考慮しておくと良いかもしれません。



転職でリモートワークが出来る

職種になるのも可能なので

頭の片隅に入れておくと

何かの役にたつかも知れません。

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テレワークとは

2019-06-19 08:25:56 | リモートワークとは
テレワークとは場所や時間にとらわれない働き方。

ざっくりいえば会社に行かなくても

自宅やカフェ、海外、公園などでも

仕事ができる状況です。

ただインターネット接続ができる環境で

という条件が多いです。



リモートワークともほぼ同義なので

こちらも参照ください。

リモートワークとテレワークの違い

リモートワークとはどんなものか





リモートワークに適している場所

2019-06-18 09:49:11 | リモートワークとは
リモートワークやテレワークに

適している場所はどこか?

まずは前提としてインターネットが

接続できる地域ですね。

リモートワークでのコミュニケーションは

チャットやスカイプがメイン。

なので、ネットの接続は必須です。



では改めてどこがリモートワークに適しているか?

答えは集中できて快適な場所なら

どこでもいい、と言うことですね。

なので、各人によって当然ことなります。



例えば、ハワイのワイキキビーチの

近くにあるオープンカフェで仕事するのが

最も快適で解放的で適度に集中できる

という人もいるでしょうし



自宅が何より落ち着く

逆に他人が出入りしている

カフェだと集中できない

という人もいます。



だから、色んな場所で

仕事をしてみて

自分のお気に入りの場所を

見つけるのが一番です。



気分によって使い分けるのもおすすめです。

ガッチリ集中モードを作りたい時には

ワーキングスペースなどを借りて

そこで仕事するものいいですし

リラックスした状態で仕事したいなら

自宅やカフェなどでするのも

良いかと思います。




副業はリモートワークがおすすめ

2019-06-07 22:18:03 | リモートワークとは
リモートワーク=どこでも仕事ができる

と定義すれば、

副業はリモートワークが適しています。

さすがに本業の会社内での副業は厳しいでしょう。

昼休みとかにできればいいですが…。



本業の仕事じゃ物足りない人もいて

サッサと本業を終えて

副業をやる人なんかも結構いますね。

15:00くらいで退社して

ワーキングスペースで副業にいそしむとか。



自宅でも仕事ができる人は

帰宅したらすぐに取り掛かれます。

自宅を仕事がしやすい環境に

整えたりして工夫してますね。

自宅で仕事する人は。

空間は同じでもパーテーションを置いて

区切ったりして、ここに入ったら

気持ちを切り替えるとかやってます。



いずれにしてもパソコンと

インターネットがあればできる副業は

多くあります。

プログラミングしかりライターしかり。

経理業務やデータ入力もどこでもできます。

適度に話し声があるほうが

仕事がはかどるって方もいますよね。

その場合はカフェやファミレスなどで

仕事したりもできますし。

私はこういうのをたまに利用しています。





副業をやるなら時間の確保が必要ですが

何もまとまった時間が取れなくても

できる仕事がいいですね。

データ入力などは通勤時間帯でも

できるし、記事書きも合間でできます。

電車ではメモとしてラフを書いておいて

後でパソコンで作成すればよいですしね。



プログラミングもクラウドに保存しておけるので

必ずしも自分のパソコンが常になくとも

コードを書くことは可能です。