青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



皆、児童買春やレイプされた特に小中学生の女の子の情報があったら、連合会のほうに是非報告してもらいたい。その時は、警察に引き渡す前に、連合会伝統の懲罰倉庫で、遊んでから警察に引き渡す

きっと、児童買春をした人間は、生涯、懲罰倉庫の思い出を忘れることは出来ないだろう



K・T 質問
理事長、私も朝の新聞読みました。しかし実際はもっと大勢居るでしょうね。

Ans.
私が以前から口がすっぱいくらい叫んでいても、国があまりにも、いい加減というより、多くの政治家が能天気だから仕方がない

しかし、それでは済まないんだよね。この件に関してはまたこの次の機会に書き込みます。

K・T 質問
児童ポルノについても、世界会議で製造や販売だけではなく、所持や閲覧も犯罪なんだといっても、まだまだ日本は甘いですよね?何故ですか?

Ans.
これもまた、捜査権の乱用を招くから反対するアホの政治家が多いからだ。だからいつになってもこの問題が進展しない。こんなふざけている政治家は・・・

K・T 質問
神奈川県警で先日も警察官と教師の児童買春で逮捕されましたが、相変わらずなくならないですね?

Ans.
まだ、こんな事件で逮捕される警察官や教師にしても、氷山の一角で、おそらくこの何十倍も居るはずだ。

なぜならば、こどもは、相手が警察官とわかった時点で中々、表には出せないし、これも警察権力の強みもあるからね。教師にしても学校という立場の中で判ったときに、自分の行き場がなくなることを考えたら、なかなか言えない

警察官といえば、8年くらい前、私の知っている子供が児童買春をしている子がいるということで、その子を呼んで聞いたところ、相手の携帯番号を知っているということで、携帯で呼び出し、話をしているうちに、警察官と判りある場所を指定し、来るように約束したところ、その日夕方に二人で来た。

そしたらいきなり二人とも正座して頭を下げたので、はじめは、驚いたが、ただひたすらに謝った

それでその中の1人が上司であることが判り、本人が警察官を辞めると涙を流しながら謝罪する姿を見て、しかも、家庭を持っているという事情を考慮し、それ以上追及するのは止めることにした。

何故ならば、二人の話を聞いているうちに、女の子にも問題があったからだ。一緒に来た上司も彼の警察官として非常にまじめな人間であるということで、許すことにした。

そのあと二人の帰る、後姿を見て、何かさびしさを感じた

K・T 質問
出会い系サイトではない一般サイトに関係して犯罪被害にあう18歳未満の児童が後を絶たないと同じく新聞に出ていましたが・・・

Ans.
私が何回も同じことを言うのは疲れるが、児童買春をした大人に対して罰金なしの懲役3年以上の実刑で刑務所に放り込むしかない

早く、政治家は法律を制定し、取締りを強化せよ!!




格闘技戦の訓練を行う海兵隊。彼らの持っているクッションの入った棒を、小銃に見立てて訓練を行う訳である。数年前銃剣術の訓練で、隊員が死亡し問題になったが、それほどに海兵隊の訓練は激しい。質も非常に高い。それでなければ戦いの中で生きていけないのだ。

隣の韓国の軍隊の訓練も半端じゃない。ベトナムの戦場において空手を使って、白兵戦を戦い抜き、ベトコンを震え上がらせたことは世界では有名な話。

また特に北朝鮮の兵隊は死をものともせず、士気は非常に高い。特に白兵戦は世界最強といわれている。これからの自衛隊員も覚悟して訓練をしたほうがいい。

戦場では相手を殺さなければ自分がやられることを、しっかり自覚をするべきだ。最近特に中国・ロシア・北朝鮮の脅威は急速に増大していることに、国は真剣に考えていかなければならない

いずれ将来は何が起きるかわからないことを十分に認識すべきだ。

K・T 質問
理事長、最近特にインターネットに力をいれていますよね?それに平行してアクセスが急増していますがやはり本音の部分が受け入れられていると思いますが・・・

Ans.
だって先日の新聞では、インターネットの利用が4人に3人、人口で言うと約日本の人口の75.3%約9000万人超。本当に凄い数だ。これから先、社会がネットを中心に動いていくのではないかと思っている。

我々も、その線で活動を広めたい。

K・T 質問
また、北朝鮮の弾道ミサイルの件なのですけど、防衛省が4日二度にわたってミサイルを発射したと誤った情報を流した。いったいどうなっているのでしょうか?

Ans.
だいたい、防衛省の報告の内容が幼稚だ。自衛隊も臨戦態勢が初めてだから、慌てていたのではないかと思う。

しかし、理由にはならない。わたしは多分間違いなく情報伝達の不手際ではないか。こんなことで日本の国を守れるのか?結果を見ればわかる。

もし、本番であったらどうするのか?勘違いではすまない。

K・T 質問
自衛隊にとって、本番が初めてだから緊張しすぎたのではないでしょうか?

Ans.
自分も自衛隊出身だから良くわかるんですけど、特に、アメリカの軍人と一緒に仕事をした関係上、本番になるとガラッと変わる。我々もそれと同時に緊張感も走る。

それに、彼らは日頃からジムなどで体力をつけている。自分も体育館などで体力づくりと空手を教えながら、逆に彼らにボクシングや格闘技などをお互いに練習をした。

やはり、日本人とアメリカ人の体力差は非常に大きい。しかしあの時代は、空手をやっているというだけで、皆から一目置かれていた。

ある日、ボクサーとフリーの練習をしていたとき、相手のパンチがストレートで打ってきたとき、たまたま、自分の右フックが相手のあごに当たり、骨折。そのまま病院に直行。

このことがジム内に広がり、皆から一目置かれたために、もう誰とやっても負けられない一心で今までの何倍も練習をした。

そして、この経験が自分の空手道の原点になった。また、彼らとの生活の中で沢山学ぶところもあったことは事実だ。

実際、彼らがいつ戦場に出動があるかわからない状況におかれているから、その点自衛隊は絶対に戦場に行くことはないという現実の違いがあるからではないかと思う。

K・T 質問
やはり、アメリカ軍と自衛隊との訓練の違いは、実践という部分が大きいのでしょうね?

Ans.
しかし、自衛隊もこれから先海外派遣だって現実になってきているのは確かだし、今までのような訓練では使い物にならない。お互いの殺し合いの世界だ。

それこそ、しっかり身を入れて訓練をしなければだめだ。私だって何が起きるかわからない状況で活動している。そのために、毎日3時間くらいの武闘訓練はしている。

当然、相手を倒すための技を。そうしなければ、いざというときには役に立たない。戦いというのは、そういうものではないかと思う・・・