青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



鴻池副官房長官の著書の題名「お天道さんは見てござる」を鴻池副官房長官自身に返してあげよう、
鴻池忠治郎親分が草葉の陰で泣いてござるぞ!

大伯父関西の大侠客として知られた鴻池忠治郎
鴻池祥肇副官房長官は、忠治郎の弟鴻池藤太郎の孫にあたる。
尼崎を中心とした関西一円において「二代目」鴻池忠治郎は単なる博徒として
くくれない存在である。

この鴻池祥肇という副官房長官は信念をもって暴論を述べているのではなく
こう言えば関西では受けるであろうという計算の下にある。

その「利に聡い」のは郵政民営化反対を唱えながら自民党が選挙で圧勝とみるや、一瞬にして賛成に回った事からも伺える。

しかし、私の鴻池副長官の人間性に何か欠陥があるのではないかと思っている
まず一つ、この人は本当の政治家としての信念というものを持っているのだろうか?
何か、全ていい加減な軽い人間にしか見えない。
おそらく、私と同じ考えを持つ人は沢山居るのではないか・・・





理事長、鴻池副長官の政治家として、まともな議員なんでしょうか?
よく理解できません


単なる、エロじじいだな。我々グループも毎日睡眠三時間くらいで、皆がんばり少しでも社会を良くしようと思って活動していても、こういうお馬鹿さんが政治の世界に居ること自体が間違っている。

それも、辞表の理由が健康問題!
ふざけるな!
さんざん遊んできて、ただ、疲れただけだろう・・・


鴻池副長官は、自分自身の立場を理解していないんでしょうか?


たぶん、毎日女のことだけで頭が一杯になっているんではないだろうか?

今、国が騒がれている新型インフルエンザの件、このことについて麻生総理も、国家の危機管理と言っていても、多分官房副長官には、緊張感も危機感も、全然持ってないでしょう

だって、こんな大変な時期に女性と一緒に温泉旅行なんてしないよ。
また、公務用JR無料パスを使用なんてセコイ奴だ!

これが、官邸の人間なんて信じられない。


それと、この問題に、麻生首相は何か人ごとみたいに話してますね。


だって、あの二人は仲良し友達であることには、間違いない。
ようするに、共通しているのは、お互いに単純なんだ。

それから、両方とも頭が軽いし、それにトータルすると、総理の任命責任は避けられない。

この状況で国民が麻生政権に危機管理を任せられると思っているのでしょうか?
とにかく、鴻池副官房長官はさっさと議員を辞職して、そのあとは、安心して女と遊んでも世間から非難されることもないし、これで、円満解決。


【カッちゃんリポート】------------------------------------




あなたは、どんな“自分”になりたいですか?

今日の言葉は、イギリスの女流作家、ジョージ・エリオットの言葉です!

本名はメアリー・アン・エバンス。れっきとした女性で、
ペンネームがジョージだと男かと思ってしまいます。

“自分がなりたい自分”って…、どんな“自分”でしょう?

それは人それぞれだと思いますけど、

“こんな人になりたい”とか“あの人みたいになりたい”という、
気持ちや行動の問題ですね!

自分が理想とする“こんな自分”に今までなれなかったとしても、
自分の気持ちの持ち方一つで、
何歳になっても“自分がなりたいと思う自分”になれるということ!

メルマ発行名称:「今日の一言、名言・名句!」より、引用・編集

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それと、気になる記事がありましたので、引用・編集して紹介します
そのブログはこちらです。http://yu3lin.seesaa.net/

子供の頃、友達と野球をしていてもボールがどこかに飛び込んでいくのは、
日常茶飯事でしたが、早くボールを見つけて野球を続けたいのと、
暗くなったらできないから全員が恐ろしく機敏な動作で探していたことを
思い出していました。

ボールを探すのも遊びの一環です。

でも、最近の子供は、最初っから大人が見つけてくれると思っているのか、
なくなったら、なくなったでしょうがないと思っているのか、
ボール探しに情熱が感じられないのです。

きっとこういう態度でしか大切なボールを探せないのは、
今の時代、その息子さんだけではないのでしょう。

でも楽しい遊びの時間、そしてその道具をもっと大切にして欲しいと思いました。

もし、フルメンバーいれば、ボール一つで1チーム9人、
両チームで18人が楽しめるのです。

自分が楽しいことをするための道具を大切にできない、
どこかへ飛び込めばすぐに諦めたような態度をとる子供が増えていけば、
ものを大切にする世の中なんて実現しませんよね!

資源問題などの大きな事を言うつもりはありませんが、
せめて子供が昔のように、自分たちの遊ぶ道具がなくなりそうになったら、
もう少し、必死で探すような姿勢を教えてあげられないものでしょうか?

こういうことが段々薄れてきたのも、現代の若者の事件が多いことに
関連しているのだと、つくづく思うしだいです。