それにしても、殺された友花里さんのご両親の気持ちを考えると、今まで愛娘を大事に育てて来た挙句、惨殺され放火までされれば、私だったら、気が狂ってしまいますね。犯人が分かった時点で、法律なんか関係なく、殺しにかかります。私もこの活動に入ってから、改めて考えれば、沢山の悲惨な事件が毎日のように起きているではないですか。それに対して日本の司法が世界の刑事罰から考えると、甘いということがつくづく感じました。最近特に被害者の立場になって考えるようになり、私たち国民も声をあげない限り、この問題も平行線をたどるだけだと思っております。青少年育成連合会に参加することによって自分の考えが多くの方に伝えられることと、又改めて沢山の仲間が出来、共に闘える事に生きがいを感じています。今のこの社会を変えるためには、大衆運動しか無いと思っています。多くの私たちが声をあげる事によって、世の中が良くなれば、これに越した事は無いですよね。。
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