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児童買春容疑で巡査部長を逮捕=14歳中学生にみだらな行為-福岡県警 4月7日10時10分配信 時事通信

 女子中学生(14)に現金を渡してみだらな行為をしたとして、福岡県警は7日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で、小倉北署地域課企画・通信指令係主任、巡査部長近松純一容疑者(31)=北九州市小倉北区緑ケ丘=を逮捕した。県警によると、容疑を認め「警察官として非常に悪いことをした」と供述しているという。

 福岡県警の警察官の逮捕は今年に入って3人目。2月に県警本部の元警部、先月に小倉南署の元巡査部長がいずれも強制わいせつ容疑で逮捕されている。

 



子ども達を大勢集めて何の話を聞かせてるんですか。まさか話をしながら可愛い女の子をイタズラしようと物色しているのではないでしょうね。とにかく福岡県警の警察官の児童買春とか強制わいせつ事件など表に出たのが3件、しかし我々は信じない。大体表に出ない同類の事件は3倍から5倍というのは常識。こんな体たらくな警察官がいるから、我々は今の警察官に対する教育がなってないのではないのか、中には真面目に一生懸命仕事をやっている警察官もいるんですけどね。一回26万人の警察官に対して仕分けした方がよろしいんじゃないんですか。



最近特に男の警察官の不祥事が続いているから、皆、婦人警官にしたほうがいいんじゃないですか。最近の女性は強いからね。だから警官は女性を大幅に採用したほうがいいと思うけど・・・

 

 近松容疑者の逮捕容疑は昨年11月22日午後4時半ごろ、同県大牟田市内のホテルで、同市内の女子中学生に現金を渡し、みだらな行為をした疑い。

 県警によると、女子中学生が携帯電話の会員制サイトに援助交際を求める書き込みをし、同日非番だった近松容疑者がこれに応じて待ち合わせをした。同容疑者は18歳未満と分かっていたが、警察官とは明かしていなかった。



児童の性的虐待、実父が最多…発見より難しく 4月7日10時49分配信 産経新聞

 神奈川県中央児童相談所(藤沢市)がまとめた「児童相談所における性的虐待調査報告書」で、性的虐待の多くが父親によって行われ、子供の告白がなければ発見が難しい実態が浮かび上がった。同相談所は発見の鍵となる学校などで研修を行い、早期発見・介入につなげたい考えだ。

 報告書は、平成18~20年度の3年間に県児童相談所5カ所で受理した18歳未満の性的虐待相談108件の実態調査をまとめた。

 それによると、被害を受けた子供のほとんどが女子で93%を占めた。虐待者では実父の34%が最多。次いで「実父以外の父(継父、養父)」31%、「母親の内縁の夫」10%の順で、主に父親が行っていた。


 虐待者の63%が定職に就いることも判明。保護の怠慢・拒否や身体的虐待など他の虐待では無職・不安定が多いのに比べ、社会的な信用を得ている事例が多いのも、発見の遅れにつながっている一因とみられる。

 虐待の内容は「身体接触を伴う性行為」の88件が飛び抜けて多かった。虐待を受け始めた年齢は8~13歳に集中し、多くが小学生のうちに始まっていた。中央児童相談所は「親が言うことを聞かせやすい年齢に始まる。あざができたりせず、母親不在時に密室で行われ、発覚しにくい」と指摘する。


最近ますます虐待を受ける子どもが増えているが、それも考えられない虐待。実の父親の性的虐待が多いのには驚いた。以前は再婚の父親とかが多かったが、もうこういう世界になると今の日本人の父親に問題があるのではないか。とても常識じゃ考えられない行為に対して憤りを感じる。こういう子たちは将来どのような人生を送るのか心配だ。おそらく生涯忘れられない大きな傷を背負って行くような気がする。ふざけたことをするな。皆怒れ。 



まず小学校6年の女の子を誘いホテルに連れて行きワイセツ行為をした男に対して、皆でこういう男に対して制裁を与えてもいいのではないですか。とにかく、これからますますこういう男が増えていく。その為には、皆でこんなゴミは片付けること、それしかない。当然ボコボコにだ。私はこういうゴミみたいな男を掃除しなければ気が収まらない