急増するネット社会違法情報７割はわいせつ児童ポルノ果たして日本の運命は

最近の少女売春の急増の多くは携帯電話の自己紹介サイト(プロフ)など、それに目をつけた一部の大学生や大人などが少女に売春を持ちかけ、事務所などの拠点をつけずに携帯電話一本で、客を集め携帯電話で指示をし売春させる、援デリといわれる新たな手口。警察は発覚は難しくなかなか情報を取るのは難しい。そればかりではなく潜在的な被害児童が沢山いる。子どもを食いものにする援デリをやる奴らは少女らが売春するホテル付近で待機しながら、客から売春で得た金をホテル付近で待機していた馬鹿な奴らは半分紹介料としてお金を取り上げるシステム。

日本の政治もしっかりしてくれないと、最近の軍事力強化、いずれにしても今の日本国の防衛はアメリカ頼り。実際に日本独自の防衛などまず金がかかるし、後は自衛隊の士気の問題だ。

子どもを持つ多くの親に注意してもらいたいのは、少女らは気軽にプロフを公開しているその数が急激に増えている。それに最近は一般サイトからも増えているから始末が悪い。何故かというと、その中身が子どもの顔写真や住所など具体的に書いてるだけに、個人情報が軽く見れるのだ。しかし全てのサイトの中身までわかるような事も出来るのだから、国は力のある団体にそれも有料で児童ポルノ摘発協力してもらうよう、解決方法としてこれしかない。それに警察庁は児童ポルノ担当の部署を新設し児童ポルノの事件や被害児童から得た情報を以て子どもを食いものにしている奴らを検挙すると同時に、罰金無しの有期刑１０年から２０年ぐらいの刑事罰を与え、その犯罪者、急ぎ北海道に送る

恐るべき中国の大陸弾道弾の列。おそらくロケットの先は核弾だ。つけてないという保証はない。現在民主党の鳩が言ってるようにもう１０年ぐらい前から、自衛隊と北朝鮮の軍事力はすでに逆になっている。

そこで満期が来るまで徹底的に働かせる。とにかく国民の皆さんには子どもを食いものにする奴らには、人権は関係ない。変な同情は持たないことだ。今まで罰金ですぐ出てくるから、また同じ事を繰り返す。それによって性被害に遭う子どもが増えるだけ。私としてはこういう犯罪を繰り返す常習犯に対して死刑にしてもいいのではないかと思っている。もし自分の子どもがこういう常習犯にボロボロにされたら、おそらく１００％殺してやりたいと思うはず。それに全国の警察が２００９年に摘発した児童ポルノ事件は、前年比の３８％増と最も多かった事が警察庁のまとめで判った。警察庁は子どもを食いものにしている奴らの情報を提供した場合には報奨金をだせば私達みたいに助ける人間が大勢いる。政治家は新たな法律を作り、全力を挙げて犯人検挙に頑張ってもらいたい。

警視庁蔵前署警務課長代理を逮捕した千葉県警松戸署	千葉県警松戸署に逮捕された警務課長代理の勤務先である警視庁蔵前署
＜強制わいせつ容疑＞警視庁課長代理を再逮捕　4月15日21時48分配信 毎日新聞 　千葉県警松戸署は１５日、警視庁蔵前署の警務課長代理、斉藤順一容疑者（５８）＝千葉県白井市堀込＝を強制わいせつ容疑で再逮捕した。松戸署によると、容疑を認めているという。 　逮捕容疑は３月９日午前７時２０～３０分ごろ、青砥－押上駅間を走行中の京成本線上り電車内で、女性（２３）の下着の中に手を入れ、下腹部を触ったとしている。斉藤容疑者は同月２６日、同じ女性に対する県迷惑防止条例違反（痴漢）容疑で現行犯逮捕されていた。

農林水産省って、食料の安定供給の確保、農林水産業の発展、農林漁業者の福祉の増進、農山漁村及び中山間地域等の振興、農業の多面にわたる機能の発揮、森林の保続培養及び森林生産力の増進並びに水産資源の適切な保存及び管理を図ることを任務としているんだけど、こんなことする人間でも採用するんだ。

入省したての農水省職員逮捕　女子大生触った現行犯　警視庁　4月15日16時59分配信 産経新聞 　電車内で女子大生の体を触ったとして、警視庁目黒署が東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、男性職員（２４）を逮捕していたことが１５日、分かった。同署によると、男性職員は容疑を認め、８日に東京地検へ送検された後、処分保留で釈放された。男性職員は４月に農林水産省に入省したばかりだった。 　同署の調べによると、出勤中だった男性職員は７日午前７時半ごろ、東急東横線上り電車内で、女子大生（１８）の下半身を服の上から触った。 　男性職員は女子大生に腕をつかまれるなどして取り押さえられ、中目黒駅で駅員に引き渡されたという。