2010年4月17日のブログ記事一覧-青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい

日本の未来を夢と希望に溢れた国にする / 2010年04月17日 20時06分19秒

-------アメリカの響き-------
アメリカの大地から、湧き出るパワーとエネルギーが【生きる力】の源。団塊世代の諸君！今日からマイナー世界からの脱出。ウキウキわくわくする世界を持つことが若さを保つ秘訣。ウエスタンとツイストで明るく楽しく若返りましょう。
平成22年4月11日(日)カメリアホール(川崎ＢＥ／8階)にて午後12時から4時に開催されました。
主催は川崎ウエスタン友の会

中国と北朝鮮の傍若無人な脅威と戦えるだけの国防力があるのか日本の運命は

日本の未来を夢と希望に溢れた国にする / 2010年04月17日 02時00分00秒

現在、日本には種別の違う麻薬が浸透中である。

一、「外国人参政権」

二、「人権侵害救済法」

三、「夫婦別姓」

まさに国が滅びる可能性のある麻薬だ！

麻薬反対！麻薬撲滅！

中国で日本向け麻薬を大量に密輸しようとした日本人４人の死刑が執行された。執行前に温家宝首相と会談した副総理・菅直人が日本の法に照らして、麻薬に関する犯罪としては死刑はちょっと酷ではないかと言った。菅直人は今の日本で起きている覚せい剤汚染をどのように考えているのか。この覚せい剤は日本の多くの青少年の体をむしばんでいる現実を知っているのか。つい最近あまりにもひどい麻薬汚染に対して国を挙げて麻薬撲滅運動をやったばかりではないか。ノド元過ぎれば熱さ忘れる。菅直人をはじめ政府は何を以て中国の４人に対しての死刑にクレームをつけるのか。救いようのない民主党。頭を冷やせ民主党。自民党もダメなら民主党はもっとダメだ。今回の死刑に対しての一番大きい理由は過去のアヘンの恐さを中国国民は忘れてはいないだろう。二度とあってはならない歴史を持つ中国にとっては麻薬犯罪に対して、死刑は当たり前の法律だと思っている。日本も同じく麻薬犯罪に対しては極刑もいたし方がない。

日本の乱れた現状を皆さんもうそろそろ気がついてもいいのではないですか。毎日のように起きている性犯罪。少女売春、痴漢、盗撮などこんなに卑わいな犯罪が毎日のようにマスコミを賑わしている国が世界の中にありますか。こんな社会を作ったのも政治の貧困からきているのではないでしょうか。大体が世界の中で夜中にフラフラ出歩いている婦女子達がいるだろうか。昔は早寝早起き、それに世界に類無き勤勉な国民であったことを忘れてはいないか。こんな事をやっている間に中国は凄まじい勢いで国力を巨大化している。どうする日本国。

＜児童買春容疑＞警視庁委嘱の５１歳補導員を逮捕　4月16日12時5分配信毎日新聞

　女子中学生にわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課は１６日、東京都武蔵村山市神明３、不動産会社経営、峯岸一郎容疑者（５１）を児童買春禁止法違反容疑で逮捕したと発表した。同課によると、峯岸容疑者は０３年４月から警視庁の少年補導員を委嘱され、東大和署管内でボランティアの補導活動をしていた。峯岸容疑者は「若い女性に興味があった」と容疑を認めているという。警視庁は近く峯岸容疑者を解職する方針。

　逮捕容疑は０９年１２月８日、千葉県浦安市内のホテルで、いずれも都内の中学２年の女子生徒（１４）２人が１８歳未満と知りながら、それぞれ１０万円を渡し、わいせつな行為をしたとしている。

国民よ目を覚ませ。ますます国力が弱くなっていく日本。相変わらず内部抗争を起こしている自民党と民主党。まったく救いようがない。しかし、こんな事言っても始まらないので、ただ一言いえることは上の写真を見たとおり、これぐらい多数の武器が揃っている中国の底力。どうする日本。やはりどんなこと言ってもアメリカと日本の同盟強化。もし有事になったときは一緒にとことん戦う気持ちは持ってるはずだ。