青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




今日は一寸いい話。内容は私の道場生が自転車ドロを捕まえた話。もう前の話だが、何故今回出したかと言うと、私の処に相談しに来たコンビニのマスターが、店の前で自転車がよく盗まれて仕方がないと云う話。これは別に珍しい話ではないが、しかし、これは立派な犯罪であって、盗られた人にとっては冗談じゃない話です。

私も地元の警察でこの話をしたが、とにかく余りにも多いので頭を抱えていますと云う話。それにしても自転車を買えばそんなに安くない筈。たかが自転車ドロと世間では言っても、盗られた側にしてみれば怒りが収まらないのは、普通だと思う。私の事務所の前でも過去に何回か盗られた事がありますが、それも昼間の時もありました。今は子供達の間では万引きはゲーム、高齢者は生活。これって早く言えばドロボーです。最近は万引きでも警察に通報するよう指示されているみたいですけれど、それは正解だと思います。では本題に入ります。

私がちょうど事務所にいるときに、道場生の近所の小学生の子供が私の目の前を自分の自転車に乗って走っていますという話を聞き、直ぐに後を追いかけ行く先を突き止めろと指示。それから場所が分かったら俺に教えろと云う事で二人が自転車で追いかけて行き、場所を突き止め私の処に来て相手の住んでいる所に生徒の自転車があった事を確認。その騒ぎを聞きつけた何人かの中にたまたま見ていた中年の男が犯人だと子供が言ったので、早速その男に対し、この自転車を盗ったのはお宅かと聞いたら、激怒し二人の生徒に食って掛かったが、私も自分の生徒がウソをつく訳がないと押し問答。しかし現実生徒が追いかけ人相が分かっているので、今ここでいいかげんな話しで収めたら生徒の為にも良くないと云う事でかなり厳しく問い詰めたところ、やっと白状した。そのうち警察官が来たので事情を話し、相手はそのまま警察署に連行。それから生徒の親から私の処に連絡があり、事情を話し、とにかく生徒はその時、小学5年生。やはり大人の責任として悪い事は悪いと教えるのは、地域の教育だと私は思う。それに犯人を追いかけ場所を確認する行為でも、大変な勇気がいる。一歩間違えば相手から暴力を受けるかも分からない。その行為に対し褒めてやりましたけどね。生徒もきっと忘れないと思う。今はまだ小学生だが学校では優秀な生徒で陸上で活躍、県大会を目指しているという話し。とにかく今の子供社会がおかしくなっている時代。やはり家庭教育は大事。正しい躾(しつけ)は親の責任。学校は勉強する所。教職員は子供達が安心して勉強ができる環境を作る事。それから校内暴力やいじめの問題をなくす努力を責任を持って実行すること。何しろ全国の政令指定都市で校内暴力トップが横浜市、それに続く川崎市。今はちょっとランクが下に行ったかも知れませんけど。とにかく川崎市は校内暴力が多いことは事実だが、この問題を解決する為には、地域の力も必要だ。この問題に関して金澤会長をはじめ5人の役員が教育委員会の課長をはじめ5人との話し合いで、お互いに協力してやって行く事に同意。とにかく学校を守るのも地域の人達の協力なくしてこの問題を解決出来ないと思っている。

昨日事務方の方に赤十字の実態を調べてくれと頼み、昨日のブログでも赤十字に関しての組織やその他の活動等を調べてもらったが、余りにも複雑すぎてさっぱり分からない。そこには多数の天下りが絡んでいるのではないのか。これは東電も同じだ。これだって東電のミスによる人災だ。大体が津波が来る前に電源を手動で切ったと言うではないか。それに東電には原子力の専門家がいないと云うではないか。結局は国と東電がお互いに甘い蜜をなめ合っているに違いない。だから危機感があるわけがない。ある意味での天下りの温床になっている。大体が東電の役員の報酬が高すぎはしないか。今回半額化といっても1000万以上の報酬、一般社会では考えられない。それに原発埋蔵金と呼ばれる公益財団法人である原子力環境整備促進資金管理センターによる再処理の積立金が3兆円を超すと云われている。これを被災者保障に早く回せ。それから義援金だが、これもまだまだ被災者に回って行かないのはどういう事なのか。私のグループだってすぐに被災者の方に回っていくと思った。ところがまだ回ってないと云う話しは何だ。皆、私の同じ思いで少しでも被災者の皆さんが助かればと言う思いで多くの人が義援金を出し、その総額が1700億円。しかしその金が未だ滞っているのは何故だ。まだまだ、言いたいことがあるが、早くすることだ。この問題の責任者を出せ。






千葉中2暴行死、凶器は鉄板入りスニーカー 2chより
1 :FinalFinanceφ ★:2011/05/18(水) 04:16:31.32 0
千葉市若葉区の公園で市立若松中2年、斎藤博樹さん(14)を暴行して死なせたとして
傷害致死容疑で逮捕・補導された同校の男子生徒5人のうち数人が、
つま先に鉄板の入ったスニーカーで斎藤さんの背中を何度も蹴り上げていた疑いがあることが
17日、捜査関係者の話で分かった。

捜査関係者によると、斎藤さんの遺体には背中を中心に強い衝撃を受けた痕があり、
死因となった心臓しんとうは、こぶしで殴る程度の力では起きにくいという。
千葉県警はこの靴が死に至る凶器となった可能性もあるとみて、
18日に司法解剖を行い詳しい死因を調べる。

鉄板入りの靴は建設現場などで「安全靴」として利用されてきたが、
近年はスニーカーやブーツ類などが若者向けにインターネットなどで販売されており、
男子生徒も容易に入手できたとみられる。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110518k0000m040166000c.html


2 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/05/18(水) 04:18:10.82 0
最近の安全靴は鉄板でなく硬プラスチックなんだよね
1t程の物が足元に落ちてきたら当然防げるわけ無く…( ´・ω・)

3 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/05/18(水) 04:19:16.03 0
背中、安全靴で蹴り上げるって相当悪質だぞ。
殺意有りとみなされても仕方の無い行為。

4 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/05/18(水) 04:19:23.33 0
こういう事件って必ず1対複数だよな。
しかも武器まで使って・・・

15 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/05/18(水) 04:47:31.16 P
こうゆう情報は記事にしなくていい、
マネするのが絶対に出てくる


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道にツバ吐く不道徳な態度

無職 小林 肇 59(千葉県館山市)


 先日、車で信号待ちをしていたら、歩道を歩く数人の高校生の中の一人が車道に向かってツバを吐く姿を目にした。平然と歩き去る彼らの後ろ姿をバックミラーで追いながら、道路にツバすることの後ろめたさや心の痛みを全く感じないのだろうかと思った。

 マスコミで報じられる高校生の電車内での喫煙、自転車通学のマナー、道路や階段への座り込みなど、ほかを顧みることの少ない自己中心的な振る舞いの延長線上にツバする行為もあるのではないかと思う。彼らの規範意識の未成熟さには暗然とする。

 しかし、無神経と思われるこれらの行為を、私たち大人も反面教師としてとらえる必要があるのではないか。

 大人である私たち自身が公衆道徳や社会規範を率先して守る姿をわが子や若者に示さなければならないと思う。大人のだれもが「天にツバする」を肝に銘じ、社会生活を円満に快適に送るためのマナーのあり方を改めて考えたい。



世界的な視野で「真の愛国心」を

会社員 河村 一雄 64(大阪市此花区)


 どの調査やアンケートの結果を見ても、いまの日本人に「愛国心」が欠如していることがわかる。

 例えば「一番大切なもの」問うたアンケートでは、「国家・社会」と答えて人がたった1%という少なさである。「日本が外国から侵略されたときどうするか」の問いでは、「祖国のために戦う」はいつも10%弱で、日本は世界での最低である。侵略されても国を守る気持ちはほとんどないと言ってよい。

 有事の場合でも、24万人たらずの自衛隊に頼るか、アメリカにお願いするということで、抵抗せずに降参するか、他国へ逃げ出すとか、とにかく自らは参戦せず、あくまで他人まかせなのだ、これは換言すると、「愛国心」の欠如とくことである。

 「愛国心」という言葉には、一部に悪いイメージが残っていて、すぐに先の戦争と結びつけて、軍事化・軍国化、もと来た道への逆戻り、他国を侵略というふうにとってします。他国からも、日本は昔のことがあるので、すぐ軍事的故意へ走るのではないかと懸念され、恐れられる。

 しかし、今の日本国民自体にも、前述のように自衛の気持ちもないぐらいだし、二度と同じわだちを踏もうなどとは決して思っていない。だから安心していただいて結構であるし、間違いない。

 「愛国心」とは、文字通り「国を愛する心」であり、単純で純粋なものである。日本人である限り、「日本を愛する心」をもう少し持ちたいものである。

 少なくとも、自分が住んでいる土地、国なのだから、もっと自国を大切にし、愛したい。

 日本が国際的に世界の中でどんな立場にあるのか、どういうふうにすれば日本もよくなり、世界に貢献できて、協調してやっていけるのか、どうやって自然破壊を防ぐのか、きれいな環境を保つ方法は、政治や経済を良くするやり方、ベターライフを過ごすにはどうしたらよいのかなどなど、もっと自国に関心を持たねばならない。

 また、「自分さえよければという利己的な考えは捨て、地球・世界規模という広い視野で物事を見てゆく習慣を身につけたい。

 そうすれば、自然に真の「愛国心」が生まれてくるのではないだろうか。他から侵略されたら、自衛するのも真の「愛国心」の一つの表れであろう。

 以上は、平和憲法施行半世紀に当たっての私の「愛国心」観である。