青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





シリアのアサド政権に対する限定的な軍事行動の準備をオバマ米大統領は明言した。もし事態を放置すれば大量破壊兵器を規制する枠組みが骨抜きになり、米国の国益や威信が損なわれると判断。大統領は世界は化学兵器の使用を禁じる規範を維持する義務があると述べ、米国が「世界の指導者」として責任を果たす決意を強調した。




化学兵器禁止条約など大量破壊兵器を規制する国際規範の実効性がなくなれば、独裁国家やテロ阻止への歯止めがなくなるという危機感が背景にある。それと日本が平和でいられるのは、アメリカが日本を守っているからだ。もしアメリカが日本から撤退したら、中国は日本に対し戦争を仕掛けてくるだろう。


(戦争で負ければ必ず起きるのが反体制の処刑だ)

その時国民が死を以って中国と戦う勇気があるだろうか。それに自衛隊には敵基地を攻撃する装備がない。それと戦う自衛隊の隊員が少ない。また今の日本人を見たとおり大人も子供もスマートフォンで浮かれている。完全に平和ボケしている。そればかりではない。全国で起きている殺人事件の半分は家族内でおきている。こんな国は世界にない。


(日本も中国に占領されたら弾圧を受けるのだ)

それに金の得る為に小学生の児童までもが売春をやる時代に入って来た。我々は昔から国に対し子どもを金で買う人間に対し厳しい刑事罰を与えるよう国に要請しても一向に動かない。何故だ。我々は空手を通して多くの青少年達を育てて来ても、全体から見たら微々たるもんだ。それに対し国の動きが鈍い。今社会問題になっている児童ポルノ過去最悪が全国の警察の摘発で判明。それも小学校以下の幼女の性被害も増えている現実に親達も深刻になって来た。



我々も現在、地域パロールをやっているが、公園へ子供の付添いで来ているお母さん方に子どもを守る為には子どもを金で買う人間や襲う人間に対し、日本は罪が軽すぎる。少なくとも10年・20年位は刑務所に入れたほうがいいですか?と聞いたところ、多くの子どもを持つ親からすれば、30年以上刑務所に入れなければ被害者は納得できないだろうという声に私も当然だと思う。隣韓国では長くて50年の刑だ。



日本の政治家は子どもは未来の国家を作る大事な宝だという意識がないどころか、国民の声をどのように聞いているのか。答えが出てこない。自民党さん、しっかりしなさい。これでは民主党と同じだ。多分維新の会の橋下さんだったらすぐやるだろう。何しろ行動が早い。私は4,5年前に母子殺害事件で弁護士でただ一人橋下さんが死刑廃止の多数の弁護士を相手に戦って遺族を守った行動力に感動し応援した。



今でも尊敬しているその橋下さんを潰しにかかったのがメディア・マスコミだ。だから我々は相手にしない。これからますますネット社会。大きな力を持てばこの国を変える事も出来る。その為には皆で協力し大きなネットワークを作りましょう。



(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)



[警察本部 注意喚起について]
[2013-08-30]
[本文]
夏休みも終わり、学校生活が始まる時期となりました。
保護者の方は、お子さんと一緒に通学路の周辺の危険な場所や、いざというときに駆け込める「子ども110番の家」を確認しましょう。
また、「出かけるときは、誰とどこへ行くか、何時に帰るかを言う」、「一人で遊ばない」、「知らない人にはついて行かない」、「危なくなったら大声で『助けて!』と叫んで逃げる」などの安全の約束についてお子さんと話し合い、事件や事故に巻き込まれないよう指導してください。

[中原署 ちかん事案の発生について]
[2013-08-21 15:30]
[川崎市中原区木月付近]
 帰宅途中の女子児童が、後方から来た男にお尻を触られる事案が発生しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。
[犯人像]
体格中肉、短髪、白色Tシャツ、ピンク色スエットズボン、若い感じの男





君が代

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc 






河野談話・村山談話は無効だ



(大川談話より)
 日本政府は、1993年の河野談話で、戦時中に日本軍・
官憲が慰安婦の「強制連行」に関わったと実質的に認め、謝罪した。慰安婦募集について談話は「官憲等が直接これに加担したこともあった」としている。



 実際には、軍・官憲による「強制連行」を示す証拠は、日本政府の調査で一切見つからなかった。談話発表は、日韓関係悪化を恐れ河野洋平官房長官の“政治判断”だった。

 根拠なき河野談話によって、日本軍が女性を拉致して「性奴隷」にしたという説は、国連人権委員会の報告書に盛り込まれるなど国際的に広まった。韓国は今でも、首脳会談を渋るなど歴史問題を外交カードにしている。



 終戦50周年の95年には、村山富一首相が談話で過去の違法行為を謝罪。村山談話は「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」とした。

現在でも、これが日本政府の公式見解となっている。




(高橋談話より)
それに対し私は中国と韓国を除いた国々の考えを調べた結果まるで違っていた。これは公式に発表された文書です。

 この村山談話に対して、マレーシアのマハティール首相は、はっきりと、「日本は謝る必要はない」と異例のコメントをした。



 また、同じマレー語のインドネシアのスハルト大統領が、如何なるコメントをしたかは知らないが、彼は、日本軍が教育したインドネシア独立義勇軍の一員で、大統領になったとき、独立義勇軍時代の教官であった日本に住む土屋大尉に電話をかけて、「教官殿、私は大統領になりました」と報告した男であったのだ。マハティールと同様に、村山談話の謝罪に首を傾げていたことは明らかだ。



 さらに、スハルトの前任者であったスカルノ大統領は、昭和二〇年八月一七日、ジャカルタの野村海軍少将の自宅でインドネシア独立宣言書を起案し、しかも、独立宣言の日付に、西暦ではなく我が日本の皇紀二六〇四年を使用した大統領であった。

 そのスカルノ大統領が、開催したバンドン会議五〇周年の席上で、我が総理大臣は、あの村山という老人の妄想を朗読したというわけだ。



君が代 
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc