日本は子供を何故大切にしないスマートフォンの出現は類例を見ない程危険だ

昨年、１８才未満のわいせつ画像や動画で、警察が摘発した事件は過去最高の１５９６件。これは摘発した数であって実際は８倍から１０倍位の数がいると云うのが常識。しかも低年齢の子どもの８割が強姦や強制わいせつの被写体だ。我々が５,６年前から児童ポルノ単純所持を禁止するための改正を社会に訴えた。



自民党や公明党それにあとから、日本維新の会が児童ポルノ単純所持を禁止する改正案を提出しても、何しろ人権派の政治家や弁護士の反対で未だ成立していない。それに同法の改正については、国会で長年議論されているが、やはり人権派の政治家や弁護士らも強く反対してきたから出来ないでは済まない。



今は国民からも児童ポルノは児童買春を誘発する恐れがあるから国が早く規制してくれと言う要望が増えてきた事は、やはりスマートフォンの無修正で見る事が出来る、ポルノ画像や動画等の影響を心配しているからこそだと、思っている。



私は左翼系の政治家や弁護士がどんなに反対しても内閣府の世論調査では単純所持禁止に約９割が賛成している。そればかりではない。児童ポルノをもっと厳しく規制する事は世論の要請だと云う事をどのように考えているのか。



また国防でもそうだ。中国から侵略されても戦う人間がいなかったら、この国は中国の属国になる。そうなればこの国は終わりだ。先日の新聞に自衛隊の国防会議で今、中国と戦ったら勝てないと、はっきり記事に出ていた。そんなの当たり前だ。



私も自衛隊の出身で自衛隊のOBの隊友会や防衛協会などに、出席して色々な知識を持っている。それに国民がどれだけ愛国心を持っているか。それに軍事訓練も受けていない。中国から弱小国日本とバカにされていても、政治家から反論一つもない。今はアメリカがいるから助かっているが、もしアメリカが日本から撤退したら、日本の運命はどうなるのか。考えましょう。



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(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)



[中原署 ちかん事案の発生について]
[2013-09-10 16:30]
[川崎市中原区上新城付近]
帰宅途中の女子児童が、後方から来た男にお尻を触られる事案が発生しました。女子児童が大声を出すと男は逃走しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。
[犯人像]
年齢３０～４０歳位、体格小柄、灰色Ｔシャツの男

[警察本部　注意喚起について]

夏休みも終わり、学校生活が始まる時期となりました。
保護者の方は、お子さんと一緒に通学路の周辺の危険な場所や、いざというときに駆け込める「子ども１１０番の家」を確認しましょう。
また、「出かけるときは、誰とどこへ行くか、何時に帰るかを言う」、「一人で遊ばない」、「知らない人にはついて行かない」、「危なくなったら大声で『助けて！』と叫んで逃げる」などの安全の約束についてお子さんと話し合い、事件や事故に巻き込まれないよう指導してください。







君が代 
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc