青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





私が30数年、多くの青少年達をボランティアで空手の指導を通して強い人間作りをして来ました。戦後の日教組教育による平和教育の名の下に反日教育そして道徳教育より自由と権利を植え付け社会の秩序を支える公の理念と道徳、そして宗教的な価値の教育を回避した弊害は大きい。



(青少年育成連合会啓蒙ポスター)

今度こそ安倍政権にやってもらいたいのは自主憲法制定と憲法9条集団的自衛権の行使容認。それから今問題になってい
る子ども達が持っているスマートフォンで見る事が出来る、無修正のポルノの画像や動画の影響でついに小学生や小学生以下の少女の性被害と売春の低年齢化が急増。



(青少年育成連合会啓蒙ポスター)

このまま行ったらこの国の未来はない。我々が現在活動をしている地域防犯パトロールで出会ったお母さ
ん方や学校関係者などから、子どもを襲う人間に対し10年以上の刑事罰でなければ問題は解決出来ないとの声に私も同感です。このままで行ったら取り返しのつかない事になります。



(青少年育成連合会啓蒙ポスター)

最後に平成25年9月12日の新聞に上半期の買春の調査でスマートフォン向けの無料
通話アプリのIDを掲示板に公開した結果、児童買春等の被害に遭った児童生徒が今年上半期で117人に上がる事が12日警察庁のまとめで分かった。昨年は36人だった。この数はあくまでも調査で分かった数であって分からない数をいれたら5倍から10倍はいるだろう。我々が去年から主張していた通りだ。この被害者数がどれだけ国が理解してくれたかどうか真剣に考えてもらいたい。


検索ワードの紹介

今、検索された数字の上位1,2,3は我々の団体です。是非、( 国家の基本は人 )で検索して中身を見てください。子どもを守り隊 ( 金澤義春会長 )  と青少年育成連合会 ( 横田正弘代表 ) とは同じ団体です





(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)



[中原署 ちかん事案の発生について]

[2013-09-10 16:30]
[川崎市中原区上新城付近]
帰宅途中の女子児童が、後方から来た男にお尻を触られる事案が発生しました。女子児童が大声を出すと男は逃走しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。
[犯人像]
年齢30~40歳位、体格小柄、灰色Tシャツの男

[警察本部 注意喚起について]

夏休みも終わり、学校生活が始まる時期となりました。
保護者の方は、お子さんと一緒に通学路の周辺の危険な場所や、いざというときに駆け込める「子ども110番の家」を確認しましょう。
また、「出かけるときは、誰とどこへ行くか、何時に帰るかを言う」、「一人で遊ばない」、「知らない人にはついて行かない」、「危なくなったら大声で『助けて!』と叫んで逃げる」などの安全の約束についてお子さんと話し合い、事件や事故に巻き込まれないよう指導してください。





君が代

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc