青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
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私は川崎の高津区野川に約46年位住んでいたが、昔の矢上川は本当に小さな小川だった。小さな魚をはじめ沢山の魚が泳いでいた。その当時は魚釣りをして良く遊んだ。今の矢上川は大きな川でそれなりに大小の魚がいつも泳いでる。



その魚に向かって餌を与えてる人も多い。皆それぞれ魚に愛着を持っている。特に私の事務所の前は川になっているので、橋の下にいる魚を見る人も多い。それが突然上流から魚の死骸がじゃんじゃん流れてくれば誰でも大騒ぎになる。それも三日三晩続いた。



私は急ぎ川崎市役所の河川課に電話を入れた。ただ役所の説明は今調査中で分からないと云う事に疑問を感じた。早速、魚に詳しい多摩の山崎充哲先生に聞いたところ、魚の血液検査をすれば直ぐ分かると云う返事に早速、役所の環境局対策課に電話したところ、しばらくたってから対策課から答えが農薬。それに対しもっと早く答えるべきではなかったかと話をしたが、とにかく後日来るということで待つことにした。それからじっくり話を聞く予定。



魚を鑑賞する多くの人達が大量の魚の死体を見たらどんなに悲しむだろう
今日こそ川崎市宮前区高津区の矢上川に於いて、10月30日に起きた数千匹を超える魚の大量死について、私が10月30日に川崎市の河川課に電話をしたところ、原因不明。それから7日目に原因を聞いたところ農薬らしいと云う話。


そして12日目になって環境局対策課の話で原因は農薬と判明。何故原因の発表をしなかったのか。河川の周辺には私も含めて魚に餌をやったり魚が泳ぐのを見て楽しんでいる多くの人がどんな気持ちでいるのか。行政は分かっているのか。今日こそ行政に来てもらい詳しい説明してもらう。




(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)









君が代 
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc