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今日はフェイスブックに出している我々の地域防犯パトロールについて。各公園にいる女の子を中心に、最近増々増えている小中生の児童の性被害に対し、注意を呼び掛けると同時に、もし知らない男から手などを掴まえれた場合には、簡単に相手の手を払う方法を教えたり、又、声かけ等をしている不審者がいたら教えてもらう事にしている。とにかく我々の活動の目的は、児童達を襲う不審者を捕まえるのを目的として活動している。断じてこいつらだけは許せない。襲われた児童の親はどんなショックを受けているか。我々と一緒に考えて見ませんか。泣いている被害者遺族のとっては助けてくれる多くの国民の声がどんなに力強いか皆さん、今の裁判官は1人を殺しても過去の判例の基準で死刑にはならず、無期懲役の判決にしてしまう。結局は裁判官にとっては楽で都合が良く自分自身の無能さや不適格性を問われる事はない。つまり被害者よりも加害者の人権を優先する。こんな事は許されるか。こんな事で司法改革など進む訳がない。今までどれだけの被害者遺族が泣き寝入りしていたか。もう裁判官の罷免を我々国民が考えるべきではないだろうか。今ネット社会、皆で裁判官を罷免する方法を考えましょう。
(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)君が代 http://youtu.be/8iuYxdXFPbc