青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
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今日は千葉県市川市のJR本八幡駅近くの路上で、20歳くらいの女性が男に刃物で腹部を刺され、病院に搬送されましたが死亡した。女性を刺した男は現場から逃走、警察は殺人事件として男の行方を捜査。とにかく最近この手の殺人事件が増えている。



その大きな原因は千葉大4年の荻野友花里さんが殺された事件で高裁の村瀬裁判長が殺害した被害者が1人で殺害に計画性がなかったら死刑を回避し無期懲役の判決。こんな事が当たり前になったら殺人事件は増える一方だと約2ケ月前にブログで書いたばかりだ。こんなバカ裁判長の為に一人殺しても死刑にならないと考えた末が今回の路上で起きた殺人事件だ。とにかくこの村瀬のような裁判官は罷免にした方がいい。



国民はもっとこういう裁判官に怒りを込めて、ネットでもいいから抗議をすべきだ。昔と違ってネットは大きな力を持った。この力こそこれから司法に対し圧力をかける事が出来る。そうでもしなければ、世界に類のない刑事罰の軽い日本の判決に国民は怒りを持って声を上げなければ司法改革は出来ない。もうここで多くの裁判官に警告。



ひとり殺しても死刑にはならないこれまでの過去の判例は、被害者よりも加害者の人権に重点を置いていた。裁判官にとっては都合よく出来ている。要するに自分自身の無能さや不適正を問われる事はない。裁判官にとっては都合良く出来ている。それによってどれだけ多くの遺族が泣いた事か。皆、こんな体たらくな裁判官を許してはいけない。とにかく今回、女性を刺殺した犯人に対しては即死刑にすべきだ。





(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)






君が代 
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc