羊羹屋の思いこみ!

セッカチなこの私、座右の銘は電光石火にございます。笑ってやってくださいな。

アメリカ作品

2006-04-25 | Weblog
映画は楽しいですね!映画館へは今一行くことは少ないですが、自宅でDVDで楽しんでます。
いろんなジャンルがある中で一番好きなのがCGを駆使して作成されるSFXです。具体的には「スターウォーズ」や「エイリアン」「ターミネータ」などが大好きです。新作が出るとすぐ買ってきます。先ほどあまり映画館へは行かないッテ申しましたが、ここ一発は違います。今ほどのシリーズはしっかりと映画館で見ました。ンデ後ほど発売となったDVDを購入致しまして、何度も何度も見直します。先日よりアメリカに対し数々の不満をたくさんアップしてきた私ですが、映画はアメリカ作品が一番ですね。何も考える必要がない、タダ見ておもしろい。それに対しヨーロッパの映画は得てして難しい、考えなきゃ理解できない。さらに日本の作品はアメリカに追いつけ追いコセで貧乏たらしくて情けない。もちろん例外はあります。伊丹十三作品はもとより「ラヂオの時間」や「12人の優しい日本人」のような三谷幸喜作品に代表される無駄に金をかけないおもしろい作品も多々あります。アッと、アニメは世界一ですね。
例外と言えばアメリカ作品にもあります。「地獄の黙示録」は見てて頭が痛くなったし「2001年宇宙の旅」は今でも意味ワカンネ~し、解決編と言われた「2010年」は更にワカンなかった!
今となっては私語になってしまった感のある「カウチポテト」は私のタメにあると言っても過言ではありません。早く次の楽しい作品がDVDになるのを楽しみに待ってます。