直径4センチ程の缶に入ったハーブの種と培養土。針の先ほどの小さな種、命があるなら必ず発芽するはず。10日ほどで見事発芽。目には見えないが少しづつ成長している。それもチャント太陽のほうに向って伸びている。種をまいてから18日目、ピンセットで一つづつ摘んで植え替えをする。朝日が十分当たるキッチンで成長が楽しみ。
5月8日午後母の日のプレゼントに息子からカーネーションと一緒に、
幸福の木の木片が一本贈られてきました。この木片にも命があるならキット
芽が出ると思い、早速水栽培を始める。
三日に一度、薄めたパイロゲン溶液の入った水を取り換え、一ヶ月後には
緑も鮮やかな小さい芽が出てきました。
芽もどんどん大きく育ってくれるよう祈り心で見守っている毎日です。
パソコン整備の勉強を始めて三カ月が経過、今日から内部を勉強することになった。そもそも機械いじりが好きなのでウキウキして今日を迎えた。マザーボードには沢山色々な物が所狭しと接続されている この写真はCPUの内部が見えるように取り外したとこです。自作パソコンを夢見ている私。
梅雨のはしりを思わせるような天候、岐阜JA三里盆栽園芸同好会会長で盆栽師G氏の紫陽花展が三里公民館であると言うので行ってみた。その種類の多さに圧倒されました。この写真の花はGさんの力作。私の庭に咲いているのに似た花色。花の直径がかなり大きい。育てるのは結構難しそうです。花色も沢山あって楽しい。
静かに降る雨に打たれて咲く紫陽花が最も美しい。
静かに降る雨に打たれて咲く紫陽花が最も美しい。