いかりじいじのブログ

報道ステーションは大丈夫か

 昨日、報道ステーションを少しだけ見たのです。毎日報道されている連続強盗事件について特集報道をしていました。取材をして記事にしたのでしょうが、ネタ元と思われる人とテレビ朝日の取材陣の関係を推測すると、何か、韓国や反社会的勢力の人たちの陰を感じるのですよね。
 なぜなら、強盗事件の指示役の「ルフイー」と呼ばれる渡辺という人物がフィリピンの刑務所にいたことで、テレビ局は自分のネットワークを使って取材しているでしょう。)
 その中で、テレビ朝日は、韓国人ジャーナリストという人の情報を元にした部分がありました。その韓国人ジャーナリストは、指示役の収容されている刑務所にもいたということでしたので、ものすごく違和感を感じたのです。
 また、強盗事件の被害者となる人を選ぶために名簿が使われているそうです。そこでは、名簿の流出に詳しい者や、元特殊詐欺の犯人なども出演させていました。出演を依頼できるコネがあるのですよね。
 とろこで、テレビ朝日の女性社員が2階から転落した事故があったでしょう。何の説明もなく放置しています。その際に飲みに行っていた会場は焼き肉屋でしたね。私は、そこに出入りする人間も想像してしまいましたよ。人間に暴力団や半グレなどのプレートは付いていませんからね。
 しかし、どのような手を使って、これらの反社会的人間か、それに近い人に対して、アプローチできるのだろうと思いませんか。それは、平素からの付き合いがないと紹介してもらえないと思いますよ。
 報道ステーションだけでなく、昨日のTBSは韓国人を出演させて、韓国で流行っているというパターンをしゃべらせていました。
 私の推測ですが、韓国は経済的に苦しいので、大統領も新しくなったので日本との関係改善をして、少しでも日本にカネを出させるか、韓国に有利な状況を作り出そうとしているように感じます。
 それで、韓国から友好的な雰囲気を作り出すように、一斉に指令が出ているのだろうと思いました。
 その流れの中で、テレビなどでは、韓国と仲いいんだとか、日本でも韓国のものが流行っているとかをぶち込んで来るのですよね。定期的に新大久保が出て、流行っているものを紹介していますからね。
 昨日の報道ステーションを見て、テレビ朝日は大丈夫なのかなと思いました。反社会勢力の影響を強く受けているのではないかと思ったのです。そして、他のテレビ局も似たようなものだろうと推測しました。
 元々、興行と呼ばれる舞台や歌謡ショーなどのイベントは、暴力団が仕切っていた部分があったのですよね。それを暴力団対策法などが出来て、暴力団と呼ばれる人たちは地下に潜り込むように民間企業を装ったり、一般市民の中で会社をしていて、暴力団を隠したり、組織性をなくしたりして、法律の網をくぐり抜けているのですよね。
 ですから、暴力団対策法だと活動が制限されるので、半グレと呼ばれる集団のつながりを薄くして、何でもありの愚連隊化しているのだろうと思います。皆さんも、民間人の顔を押していながら、反社会的勢力とのつながりのある人がいるので、気をつけてくださいね。
 見分ける基準は、怪しい仕事をしないことですよ。それと、儲かる話です。儲かる話を人にするわけないでしょう。自分で取り込んでやってしまった方が早いでしょう。人に教える間抜けなどいませんよ。
 若い人には商品を購入させて、その商品を購入する人を紹介すればお金が入るとかのネズミ講のようなものもありますしね。地道に仕事をすることが大切だと思います。頑張ってください。







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