いかりじいじのブログ

最低賃金1000円以上で左翼決定

 政府は、最低賃金の引き上げについて、2025年度にも全国平均で1時間当たり1000円以上を目指す方針を示したということです。岸田政権では、「人への投資」の柱に据える賃上げを加速させて、消費の活性化やコロナ禍からの景気回復を確実なものにする狙いがあるそうです。(6月2日付、読売新聞オンライン)
 私が、岸田総理の以前からの言動を把握していた中で、「格差」などという言葉を使っていたことに違和感を覚えていましたが、やはり、反日左翼決定だと思いました。つまり、岸田内閣は、社会主義の国を目指しているのでしょう。
 これまでに、東京都でもそうですが、美濃部都知事という左翼の都知事がいたときには、福祉政策にお金をつぎ込み、赤字の垂れ流しでした。東京都は財政規模が大きいので、その後の自民党政権で返済していきましたが、左翼勢力が政権を取るとろくなことはありません。京都府も同じように赤字財政になっているでしょう。
 反日左翼は、自分たちが弱者に優しい人で、いい人だと思われたいのか、ばらまきなのですよね。いや、左翼の人は、まともに働かないから貧乏な人が多いのかもしれません。それとも、インターネットで人の発言をチェックして指摘してトレンドに上げることを仕事にしているのかもしれません。それで、左翼政権は、本当にお金を稼いでくれる人をないがしろにして、経済をボロボロにするのですよね。
 韓国を見ればわかりますよ。文在寅大統領の時代に時給を爆上げしたので、中小企業は困ってしまい、次々に従業員の首を切ったのですよ。そして、失業率が高くなったので、国のお金で公園の掃除とかなどに雇うなど、失業率が高くなることをごまかしたのです。
 そのつけは、今の大統領に回ってきています。ただ、日本の円安は韓国に翁打撃を与えていますし、ウオン安も続いていて、債務返済は火の車でしょう。ただ、韓国は、あらゆる数字を隠したり、作ったりしますからね、信用できませんけど。日本も同じようなところがありますが、それほどひどくはないと思いますが。
 私が言いたかったのは、韓国で失敗している最低賃金を上げるという政策をやる岸田内閣は反日左翼であり、終わっているということです。ブレーンには社会主義者もいるようですし。
 しかも、韓国のEEZの調査に関して、林外務大臣が事実を隠そうとしたりして、本当に終わっているとしか言い様がありません。
 こんな政権でも、報道は、中国・韓国・北朝鮮に都合のいい政権ですので、足を引っ張らないでしょう。岸田内閣も何もやっていないのですから、批判しようがありませんが。
 世論調査を見ればよくわかります。一部では、参議院選挙もあるので、自民党の不祥事や疑惑と思われるような悪い印象を付けることのできる記事を書いていますが、岸田内閣とは、特定アジアの国々との利害関係が一致する運命共同体なのだと思いました。
 ついでに、反日左翼の動きを追加しておきたいと思います。今朝もNHKでは、イギリスの女王の在位70周年で国民にインタビューしていて、「王室制度を否定はしないが、お金を使いすぎだ。」とか、ニュースにしていました。本当に日本の公共放送でしょうか。イギリス王室って制度なのでしょうか。また、日本も天皇制とか、左翼の発言する言葉をそのまま流したりします。
 さらには、どこの局かは忘れましたが、すき家のワンオペで女性が亡くなった事案では、〇〇ユニオンの人に発言させ、違法性もあるかのような発言をさせていました。(すき家のオーナーは、信用ならないのですよね。わかりますよね。日本人はダメになっても自分が儲かればいいのですから、ロッテと同じですよ。)
 このように、次々と左翼の日本人洗脳記事を見ると、日本の危機を感じていしまします。そもそも、どこの局も同じ論調で、同じ記事を伝えることに違和感を感じませんか。
 これからも左翼の動きを追っていき、皆さんに伝えたいと思います。
















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