いかりじいじのブログ

日本をだめにする反日左翼の仲間

 今日は、大きな流れの中で捉えて、このような反日左翼の仲間達が日本をダメにしているのだということを知ってほしいのです。
 まず、反日左翼の勢力情勢ですが、戦後から昭和にかけて戦争で負けた反動で反日左翼の勢力が拡大したと思います。GHQが軍国主義者だけでなく、共産党も否定して、公職追放ということ非合法化すれば良かったのにと思います。
 そのため、例えば、本屋などの業界は、芥川賞などの各賞に見られるように、金持ちの妬みを増長するかのような作品ばかりになったのですよね。また、この本屋などの業界関係者は、KADOKAWAや毎日新聞、朝日新聞などの反日左翼に占められていたことから、書評だとか作品の評価が「反帝国主義、反資本主義」のようなテーマでしか評価されないのですよね。さらには詩だとか、川柳だとかでもそうですよね。毎日新聞や朝日新聞の川柳などは、ろくでもない作品ばかりです。本当に自分の感情が湧くということを感じない、特定の思想に基づくような作品ばかりなのですよね。
 また、芸術家達もそうです。全国の芸術展や公共団体を含めた関連事業では、反日左翼の流れが鮮明で、それに予算を付けて、現代芸術家と称する金食い虫を育てていると感じています。映画作品展では「新聞記者」とかいう東京新聞の変な女性をモデルにいた奴がいたでしょう。さらには、愛知県のトリエンナーレとかあったでしょう。私は、芸術に名を借りた公金チューチューそのものだと思っています。舞台や映画、芸能なども同じ系列なのですよね。このような芸術に関することについては、反日左翼が多いのですよね。当然、それを支えている報道がいるわけですが。ですから、それぞれの業界は、誤った思想に基づいて行動していますから、業界が滅びていくのは必然ですよね。
 他にも、裁判所や検察、警察、そして官僚の中にも、私が感じている反日左翼がいますからね。ろくでもないでしょう。今日のサンデーモーニングでも藪中とかいう元外務次官が出演していましたよ。おかしいと感じないのでしょうか。職業選択の自由があるというので法律には規定していないともいますが、官僚については不偏不党は辞めてからも続いているでしょう。まあ、官僚を辞めて立憲民主党(旧民主党)員になっている奴らもいますからね。最悪ですよね。
 今こそ赤い人物の排除を進めてほしいと思いますし、運動を始めましょうよ。憲法違反ではありませんよ。国を倒すために暴力で革命を起こそうとしている人達ばかりですから。国会で法律を作成し、きちんと行動の規制をしてほしいくらいです。
 代表的な反日左翼を書きましたが、他にもいろいろな団体がいるでしょう。大学の教授連中の赤デミー、国の独立委員会(と称していますが、私は、「毒」立委員会と思っています。)の原子力規制委員会などです。
 チェックする人がいないのですから、やりたい放題ですよね。私は、少しづつでも反日左翼の危険性と害悪性を広報していきたいと考えています。そして、皆さんには、それを自分の感想として、思いを発信していただきたいと思います。
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