いかりじいじのブログ

小室氏結婚にみる左翼ネットワーク

 東京都議の木下議員の報道があります。すごい神経の持ち主だと驚いたほか、きっと、日本人ではないなと思いました。だって、木下ですから。自分を支援している人がいるとか言っていましたね。モーニングショーの玉川社員も名前から外国人かと思いましたが、否定する記事を見かけました。でないなら、京都大学の過激派に汚染された左派と思いました。
 このように、日本人として何かひかかる言動をする人は、私が常々言っているように、中国・韓国を背景とした左翼のネットワークに気をつけてほしいのです。その意味で、今日は、私が妄想していることです。それは、世界も含めて、報道の扱いがメーガン妃と同じだと感じる小室眞子さんのことについてです。
 これまでの、ヤフーニュースの中でも、芸能人が祝意を表したり、自分が好きならいいではないかとか、子供もできれば祝福するようになるだとか、左翼は他人事のように世論を誘導してきました。(自分の子供が、小室氏と結婚するとしたら、賛成するのでしょうか。私は、親族として付き合わず、放置します。)
 これまでの日本の報道の様子を見ると、イギリス王室を馬鹿にしているとしか思えないメーガン妃の行動について、売上などの経営利用しようとするばかりか、イギリス王室の伝統的な価値観を壊そうとする、世界の報道に似ていると感じるのです。
 このことは、左翼が昔コミンテルンとかいって、共産主義を指導する組織から指導を受けて国際化を図ったように、報道も左翼のネットワーク化していると思うのです。最近のBBC(イギリス公共放送)でも環境問題で活動家のような人物に危機感を煽る発言をさせていました。反論する人もインタビューしてほしいと思いました。
 このように、世界の報道の狙いは、メーガン妃であればイギリス王室の破壊、小室眞子さんであれば、日本の皇室を破壊する活動をしていると思うのです。結婚に対する一連の擁護報道はいわゆるホメ殺しですよ。それかと思えば、2人の警護に税金が2000万円もかかるとか貶めるなど、国民と皇室との離反を図ろうとしているように思えます。もう、一般人ですから、報道してはいけないでしょう。報道は、誰からも訴えられないから、やりたい放題なのですよね。
 昨日も、モーニングショーの玉川社員が中国の影を感じる発言をしていて、ブログで取り上げようかなと、ほかの記事を読んでいる間に削除されていました。
 今回の衆議院選挙も、報道各社は、過去の「椿事件」と同じように自民党を敗北に追い込むためのキャンペーンをしていました。まるで、トランプ大統領の落選運動を主導していたCNNの幹部と同じですよね。
 このような、左翼ネットワークを意識すると、世の中の動きがよくわかりますよ。静岡県熱海市の崩落事故も、解放同盟が絡んでいるのに腰が引けている報道のせいで事実がうやむやにされそうです。先般、関西電力の元役員達が嫌疑不十分で不起訴になった件も解放同盟絡みでしょう。辻元元議員の関西生コンも事件も同じです。本当に彼らが関わると事件などは闇の中です。
 私が、不満なのは、情報公開法が成立し、公務員ばかりでなく、社会の情報公開が進んで、左翼達の怪しい動きもきちんと明らかになるのかと思えば、そうではなく、見えにくくなりました。この件は、貧困ビジネスなどと関連して書きたいと思います。
 ネットワーク化した左翼の動きに気をつけてください。
 








 
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