NHKの放送内容を自分の経験などで理解すると、反日左翼が支配しているということは、これまでにも書きました。今日は、私が使っている報道の「ぶち込み」について書きたいと思います。
私の定義する「ぶち込み」とは、通常のドキュメンタリーや娯楽番組の中に、例えば、「韓国・中国推し」や「反日左翼思想推し」の内容をさりげなく入れていることです。食べ物屋の紹介でも焼き肉屋を入れてきたりするなど、仲間の外国資本の店舗を入れるようなことをいうのです。
今日は、私が録画している「ドキュメント72時間」というNHKの番組で、沖縄の安い弁当屋の様子を72時間にわたり映していたのですが、「反日左翼思想推し」の内容を見て、皆さんに紹介したいと思ったのです。
そもそもですが、以前も書いたと思いますが、NHKは完璧な台本があるように感じています。つまり、この番組に登場する人物にも声を掛けて発言の打ち合わせをしておきながら、たまたま出会ったような風を装うということです。まあ、民放の番組でもやりますしね。
それで、高齢の女性が、その弁当屋で購入した安い弁当を外国人留学生アルバイトに届けるのです。この時点で、留学生といいながら、土木工事をしている黒人達の様子を映していたのですよね。NHKは恥ずかしげもなく、インタビューまでしていました。。文部科学省の成果ですよね。外国人を留学生として受け入れて、安い労働者として反日左翼たちの元に届けるという。この女性は、この土木業者の関係者だったのか、その辺は私はよく理解していませんでしたが。
そして、私がやらせだと感じたシーンです。この高齢女性が、自分の息子と一緒に居たときに米軍基地のヘリコプターが墜落して、自分の息子がトラウマになったような話をするのですよ。弁当と関係ありますか?
NHKは、先日もヤングケアラーとか子ども食堂とかの番組をやっていたり、いろいろな反日左翼テーマを取り上げています。私も最近気がついたのですが、これらが反日左翼の貧困ビジネスになっているのでしょうね。政府も財務省の言いなりのようで、このような反日左翼ビジネスに手を貸しながら、どんどん、無駄遣いを増やしているくせに、2025年のプライマリーバランスの黒字化は出来ないとか内閣府に言わせていました。
まあ、話がそれましたが、反日左翼達の報道への「ぶち込み」はいろいろな形でありますよ。物価が上がって国民は困っているぞ、しかし、立憲民主党の岡田幹事長だかの親戚のイオンが応援しますとか。ユニクロが安いとか、ニトリが安いとか。わかるでしょう。報道に関わる人たちは、国民をテレビの影響を受けやすい無能集団と思っているようですよ。
皆さんも、気をつけてくださいね。