p30proを開けるのと、経緯。

ドコモから遂に販売が開始されたhuawei p30pro。
ただ私は海外版を買ったため8万4千円ほど。

なぜこの時期に買ったかというと、mate30proのスペックが分かり、p30proの方が私の使用目的に向いていると判断したため。

p30proは望遠に強く、mate30proは広角やビデオに強い。
広角は欲しかったけれど、そこはアクションカムに任すとしてw、50倍ズームの力を感じたかった。


p30proを買う経緯としては、年末に買ったrx100m5の代わりとして、スナップができればと思って選んだ。
センササイズは異なるものの、画角の違いや、ISO感度、huaweiの色のりを考えて、スマホの方が使い方にあっていた。

いざ使ってみると、暗所は断然使いやすい、というか、軽いし楽。
1型センサに強みはなくなってるかもしれない…高速AFと連写のみ。

じゃ開封



まぁ、フラッグシップでもいつもどおりのパッケージね。




中身は、なんと保護ガラス(フィルムは貼ってある)と、40w？充電器、イヤホン、とかとか




ふにゃけーす、SIMピンとかとか




はい、きれい。
なんなの。



ライカ…初ライカ…いや、ライカのカメラ最近ほしいとか思ったりする…




上下は、まっすぐ平面的で、ディスプレイはエッジ型。
ものすごく持ちやすい、私はエッジディスプレイが好きな人(ギャラクシーとかね)




カメラ使ってみたら、なんかピンぼけ感があった。



ズームはきちんと持てばきれい、片手で適当に取るとちょっとブレるw

使用感はまた後日細かく書きます。

protruly v10sのレビュー

またも懲りずにVRスマホを買った私。
そう、去年の0723に到着したprotrulyD7の後継機V10S
なんで今買ったかって言うと、安いから。
去年は26000円くらいだったけれど、今は13000円で買える。

ただ、protrulyのスマホは少ないけれど、特殊なスマホだからか今年レビューは突然増えた。
残念なことにD7は画面が1ヶ月位でぶっ壊れるっていう故障をしたわけだから、今回はリベンジマッチって感じ。

じゃ、箱から



元々が高値のスマホだから、豪華。
ただ、D7のときのほうが、幅広で贅沢な箱だったと感じる。



付属品はこんな感じ( ´−ω・｀ )

充電器が急速だったりで嬉しい。





D7のときより、薄くなって、持ちやすい。
カメラに傷がつくのが怖いけれど、そんな人はカバーを買えばね。よかよか。

使用感。良いところ

動作に不満なし
タイプCは楽
メインカメラの画質はまぁまぁ
VRカメラはD7のときより格段に良くて、つなぎ目が殆どわからない
文句のない指紋認証

悪いところ

VRカメラがあるため上が重たい
VRカメラの彩度やコントラストが低い(シータのアプリで編集すれば良い)
D7のことがあるので壊れるか心配
OSのバージョンが少しだけ古い(7で問題はないけれどね)

10000円台前半で買える安さにまで落ちてて、動作はライトユーザーなら問題ないから、変なアク○スとか買うよりは良いと思う。

mi9se使ってみて

良いところ！
カメラが3種類切り替えれる
画面内指紋認証
顔認証
高画質な有機ELディスプレイ
ベゼルレス
片手で操作できる
miuiの使いやすさ
動作がサクサク
充電が結構早く終わる(体感)
かっこいい

悪いところ〜
言うほどの画質なのか？
超広角に切り替えるときちょっと長い
シャッター速度もちょっと遅いときがある(MiMAX3と比べて)
イヤホンジャックがない
qiがない
バッテリー容量が多くはない
スピーカーがモノラル(音は悪くないけれどね)
外部ストレージ使用不可

こんな感じ。
このスマホの目玉って、カメラだと思うけれど、メインカメラ4800万画素で撮るか、1200万画素に落とすAI等の補正で撮るかを選ぶことになるけれど、1200万画素で撮ってて思うのは、繊細さが他のスマホに劣る感じがする。
きれいに撮れるけれど、フラッグシップには負けるね、Mi9の方とセンサ同じでも撮れるものは違うっていう()

まぁこの価格で超広角とか使えるのはお得だし、画質も申し分無い。
ただ、暗いところでは使っちゃダメ。

ノッチに入ってる1つのインカメラ、これは普通にきれいに映るし、ビューティーモード、女の子曰く、めっちゃ盛れるじゃんこれ！って言いながら、盛ってた(￣∇￣)因みに項目は

美顔が5段階

改造(整形かな) のなかに、小顔、バッチリ瞳、鼻、あご、唇、笑筋をスライダーで調整できる

メイク のなかに、眉マスカラ、アイライン、リップグロス、EyeLight(白目の反射に形がつく、これだけは形を選ぶ)、チークをスライダーで調整できる。

確かにインカメラだと、肌がキレイで化粧いらずの写真が撮れる(使わん)
これもMeituとの関係性かな？



カメラはこれくらいにしておいて、次の目玉、画面内指紋認証について。


スマホを持ち上げたりすると、画面内に指紋認証エリアが表示され、指を載せるとアニメーションが表示され、解除される。
素早い。
よく、画面内だと場所がわからないから手探りできないって見たけれど、そんなことはない。全然慣れる。
で、認識率も高く、汗ばんでなければ大丈夫。
また、地域を日本にしていても、顔認証が使えるため、指紋認証がだめなら顔認証をすればよい。


今回mi9seを買ってよかった と私は思っている。
カメラと指紋認証以外は、どんなスマホでも同じことだから取り上げはしないけれど、ストレスのないものになってる。
外部ストレージ非対応なのは、辛いけれどね。

30000円ちょいで買えるものだし、片手で収まるサイズ感は魅力的。

なんかあればまた載せます。

Xiaomi mi9se

届いて1ヶ月くらいが経ち、色々わかったところで開封を載せる馬鹿です。




Xiaomi…
このスマホ使うと、今CMでやってるやつね！って言われる。そう、huawei p30 liteと間違われるのが辛い。


スペックはここに〜


付属品は
充電器(海外)
Cケーブル
説明書とか
クリアケース(ふにゃんとした)
イヤホン端子変換ケーブル
ふつうのSIMピン

保護フィルムとかはないのね〜


じゃじゃーん！
ご対面…としたいけれど、反射が ね。
光を当てるとこんな感じでレインボーになる
かっちょいい…(パープルが欲しかった。)


普段はこんな感じ〜
サイズ感は16対9の5インチのスマホと変わらない。
そして、画面占有率の高さ…
軽い

ただ、背面ガラスなのに、qiがないのは不便かな。
あと、防水でもないんだからイヤホンジャックが欲しかったり。

使用感は次に

hisense a2proってスマホ

ここまで見に来るって事は、スペックなんかはわかってるだろうから、雑感を載せる事にする。

HISENSEのA2pro S9とか言うけれど、表は有機EL5.5インチ、裏E-ink5.2インチ？の、に画面スマホ。




箱はこんな感じ、なんか、からから音がしてて不安




箱を開けたら、丸裸の本体があって、E-inkに文字が残されている～




付属品はこんな感じ、まぁミドルスペックスマホの定番って感じ。

写真は無いけれど、カラカラの原因は、ケーブルとアダプターがもう1つ入ってた。
まぁ、使わないけれど。


使ってみて
E-inkをキンドル用にしたかったけれど、文字サイズとか考えないとボヤケるかな。ちょっと期待しすぎてた(暗いし)

有機ELのディスプレイは明るさ発色が良くて、普通によいスマホ。

サイドの指紋認証も反応が良くて、本家のXperiaよりも、ストレスフリー。



欠点
裏のガラスは弱いのか傷がすぐ入る。

バッテリー持ちはなぁなぁ。

下部ベゼルが広くて、ホームとか戻るを入れてほしいと思える(間違って触ってるw)

プリインアプリがなんかいっぱいあった(消せる)

プレイストアが、本来使えるものとは別に、仕事のプレイストア とかいう変なのが増える(因みにアプリのインストールとか出来ないから、別物みたい。再起動でなおる)




使ってて、動作には文句ないし、E-inkも使えるところはある。

この端末独自の所にハマれば良いと思う。

値段的にも、悪くない！