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水族館へ行ってきた。

2019-11-06 00:13:07 | 旅行
私の住む地域で、水族館へ行くとなると、シーパラ、エノスイ、シーワールド、アクアミュージアム…なんかが思いつくところで、八景島シーパラダイス、通称シーパラへ行ってきた。

写真が好きで、カメラやカメラに特化したスマホを買っているわけだが、如何せん写真をあげない…ネットに。

特定や、映り込みが怖いからなのだが、これだけ時間が空けば良いと思い、p30proとmi9seの作例として画像をあげたいと思う。























シーパラでは、p30pro Mi9SE共々、500枚ほど撮影しており、その中の一部を載せています。(また、リサイズされています)

どちらも、AI撮影のため、魚判定をしていましたが、たまに夜景やライブ判定されていました…

使ってみた感想としては、どちらの機種もSONY製センサによって、高繊細で、明るく、ブレにくい撮影が可能でした。流石はカメラフォンメーカー

連れはiPhoneXRで、ノイジーで暗いと嘆いていたので、はMi9SEの3万というコスパを実感。


p30proは流石の色乗りだったわけだけれど、ピントが迷ったり、Mi9SEと比べると、被写体(魚)がブレやすかった。マニュアルモードで、SSをいじれば良いのだろうけれど、今回はオート。


また、RYYBによる色の見え方の違いから、深海魚コーナーで多い、赤の照明等では、影響されやすく、真っ赤に写ったりで使えなかった。そのあたりはMi9SEで蟹を撮っているのが証拠。


ただ、外でのイルカの撮影では、望遠が活き、電子3倍、光学5倍、ハイブリッド10倍以内を使い、不満のない画質となりました。


長々と書いているけれど、p30proが最強…とは言えなかったのが水族館でした。
AIによる判断はものすごいものの、人物を見つけると、そくポートレートモードに入り、背景ボケや、3倍までのズームの制限なんかで、面倒だった。Xiaomiの1億万画素フォンがほしいよ…

(主に標準カメラで撮影しており、p30proは10MP、Mi9SEは12MPでの元データとなっています。)