pebbleの代わりに、Xiaomiが出資している?企業のamazfitを買ってみた。
値段もpebble timeあたりと変わらない値段で買え(7000円以下)、サイズ感等似ていて宜しい。

kzのイヤホンみたいに、カタカタ振って開ける箱だ。
電源が…と思ったらフィルムでした( ´−ω・` )

充電台と説明書と本体だけだった"かなぁ"。
所謂スマートウォッチというものは、スマホと常時繋げて、通知を確認できるのがメリット(未読無視するようになるw)
付加価値として、ストップウォッチやアラーム(これで起きたことない!)があるけれど、これには活動記録計の機能があり、万歩計、心拍数の計測、睡眠、GPS(バッテリー持たなくなる)等が使える。
上記のように便利ではあるけれど、アプリを動かしたり、画像を表示なんかはできない。
またpebbleのように、本体にアプリを入れたりもない。
私は、Androidウォッチとかは持ってないから、pebbleと比べるけれど、amazfitで十分な私がいるのは確か。
pebbleでできて、amazfitで、できないこと。
1 ゲーム…先程述べたようにamazfitにアプリは追加できない、pebbleには専用サーバーから、アプリを入れれて、その中にテトリス風なんかがあって、空き時間はよくやっていたから残念
2 通知に返信できない、pebbleでは、登録しておいた文字等は返せたから便利だった。
3 スマホの音楽の再生 停止 等がpebbleの方がやりやすかった。(amazfitに関しては後で話す)
逆に、amazfitにしかない機能。
1 活動記録、睡眠等いつ寝たかわかって、日頃の波も分かるから、ちょっと楽しい。
2 通知のバイブを通知のアプリごとに変えれる、アプリから、事細かにいじれるのはベリグー
3 バッテリーが1ヶ月以上持つ…(みたい)
4 タッチパネル
こんな感じで、バッテリーが持つ分 スマホの音楽操作はできない、そんなふうに捉えてる。
全くできないわけではなくて、1つのボタンのタッチ数でいじれるけれど、感覚がつかめない。
それさえできていれば、日常で困らないんだけれどね。
また、lineなんかは、特定の単語で、通知をブロックしたりもできるし、指定の時刻に通知を鳴らさない機能もある。
pebbleとはまた違った楽しみがあるけれど、どちらかといえば向こうのほうが使い勝手では上だったかな。
多機能と特化の差だと感じる。
確かに言えることは、林檎ウォッチやAndroidウォッチは私には必要がないということ。
バッテリーがこれだけ持ち、時刻も常時表示、ウォッチフェイスも多種類。
これだけで満足。
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