のんびりゆったり勝手にと。

私が買ったガジェットを投稿。

氣になる点等、コメ待ってます。
素人として応えられる範囲で検証なんかをしていきたいです。

protruly d7後日談

2018-07-31 03:21:04 | スマホ
普通に使ってて、ほんの少し間を開けたら、電源がつかない。
正直完全放電かと思ったけれど、起動とかはしていた。
ただただ、画面が付かないということ。

再起動や、完全充電しても、画面が故障しているとなると、交換をしたいもの。

海外通販で、返品とか住所かけなさそう〜

protruly d7が届いたじゃんね

2018-07-30 01:34:22 | スマホ
protruly d7が届いて1週間くらい使ってみて。


四角くて、高級感のある箱だなぁ〜しかもht70のときと違い潰れてない!



蓋を取ると〜…アレ?蓋が上下逆で、カメラが箱に…中華クオリティ。



さらに黒いのを取ると、本体がチラリ


本当はフィルムとか巻かれてた。けれど、色々と情報が…因みに、製品画像のゴールドより、ピンク。ローズゴールドって感じ



カメラ、VRカメラ、温度センサがある!要らん!



付属品までもが箱に



一覧、
イヤホン
充電器
ケーブル
SIMピン(しっかりしてる)
説明書類(いつも通り中華系のね)



質感は良い!音は付属品



ピン



元値がまぁまぁ高いだけで、質感はすごく良い。
アルミボディ カメラ周りはガラス
フレームに統一感、ディスプレイも綺麗。

ただ、カメラが怖い。

ここからは雑感

まぁ、上が重たい。
本体重量は220g位だけれど、重心の影響でht70のほうが持ちやすい。

指紋認証はまぁまぁ、ファーウェイとかと比べると弾かれやすい、Xperiaよりは良いかなw

バッテリー持ちが微妙。
60パーから結構減っていく

カメラは中華スマホとしては綺麗、ちょっと前のハイエンドって感じ。
ただ、挙動がおかしい時があり、色温度とかやっぱり調整が。

目玉のVRカメラは、価格なり。
lgの360度カメラに近い。
つなぎ目がずれてて、解像度はもうちょっとほしいかな。(値段的には良い手軽だし)

あとは、vr画像がどこにも共有できない感じがする。
どうしても、横長。(pcの出番かな)

アプリの挙動や、カメラアプリに不満はないからコスパの良いスマホではある。

正直なところ、温度センサは使わないかな、確かに測れるけれど誤差が。
それに、スマホをあてがって温度測るときはない。どうせなら、サーモカメラが良かった。

18000円で買えるスマホでは、OSの古さを見捨てれば、コスパは高いと思う。
typeC 有機EL 360度カメラ 指紋認証
この価値は大きい。








protruly d7って何さ

2018-07-30 01:24:56 | スマホ
ここ最近は、アリエクスプレスを使い、ほぼ毎月スマホを購入している私。
今使ってるのは、ht70となる。

アリエクスプレスを見ていると、たまに変なスマホを見つける。
例えば、プロジェクターがついていたり、ドデカイアンテナがあったり、、、高いけれど、プロジェクターとか面白そう。

そんななか、d7は18000円という価格に加え、360度カメラがついているではないか!
という勢いで買ってしまった。

基本スペック
アンドロイド6
mtk 6797(ミドハイくらいかな)
ram 3gb
rom32gb実質25とか
5.5インチ 有機EL!(ギャラノートぶりでちょっと嬉しい)
typeC充電
イヤホンジャックあり
スピーカーモノラル
指紋認証
アルミボディ
メインカメラ 1300万画素(てっきり魚眼もできると思ってた…)
サブ 800万画素
VRカメラ 2600万画素

サイズ感は、5.5インチスマホ(iPhone+やギャラノート2とか)にカメラを載せた感じ



次 開封!

amazfitの文字表示について

2018-07-16 00:20:37 | ガジェット
ただスマホと繋げただけで、lineの日本語なんかは表示されているけれど、amazfit自体はEnglish。

そこで、日本語が中華フォントの疑惑があるけれど、それ以前に、濁点等が表示されていない。
ごはんたべよう=こはんたへよう となっているのが氣もちわるい。

ここらへんは濁点ついている人もいるみたいなので、設定かなぁ?

amazfitを使用してみて

2018-07-15 00:05:50 | ガジェット
pebbleの代わりに、Xiaomiが出資している?企業のamazfitを買ってみた。
値段もpebble timeあたりと変わらない値段で買え(7000円以下)、サイズ感等似ていて宜しい。
kzのイヤホンみたいに、カタカタ振って開ける箱だ。


電源が…と思ったらフィルムでした( ´−ω・` )


充電台と説明書と本体だけだった"かなぁ"。

所謂スマートウォッチというものは、スマホと常時繋げて、通知を確認できるのがメリット(未読無視するようになるw)

付加価値として、ストップウォッチやアラーム(これで起きたことない!)があるけれど、これには活動記録計の機能があり、万歩計、心拍数の計測、睡眠、GPS(バッテリー持たなくなる)等が使える。

上記のように便利ではあるけれど、アプリを動かしたり、画像を表示なんかはできない。
またpebbleのように、本体にアプリを入れたりもない。

私は、Androidウォッチとかは持ってないから、pebbleと比べるけれど、amazfitで十分な私がいるのは確か。

pebbleでできて、amazfitで、できないこと。
1 ゲーム…先程述べたようにamazfitにアプリは追加できない、pebbleには専用サーバーから、アプリを入れれて、その中にテトリス風なんかがあって、空き時間はよくやっていたから残念

2 通知に返信できない、pebbleでは、登録しておいた文字等は返せたから便利だった。

3 スマホの音楽の再生 停止 等がpebbleの方がやりやすかった。(amazfitに関しては後で話す)

逆に、amazfitにしかない機能。
1 活動記録、睡眠等いつ寝たかわかって、日頃の波も分かるから、ちょっと楽しい。

2 通知のバイブを通知のアプリごとに変えれる、アプリから、事細かにいじれるのはベリグー

3 バッテリーが1ヶ月以上持つ…(みたい)

4 タッチパネル

こんな感じで、バッテリーが持つ分 スマホの音楽操作はできない、そんなふうに捉えてる。
全くできないわけではなくて、1つのボタンのタッチ数でいじれるけれど、感覚がつかめない。

それさえできていれば、日常で困らないんだけれどね。


また、lineなんかは、特定の単語で、通知をブロックしたりもできるし、指定の時刻に通知を鳴らさない機能もある。

pebbleとはまた違った楽しみがあるけれど、どちらかといえば向こうのほうが使い勝手では上だったかな。
多機能と特化の差だと感じる。

確かに言えることは、林檎ウォッチやAndroidウォッチは私には必要がないということ。
バッテリーがこれだけ持ち、時刻も常時表示、ウォッチフェイスも多種類。
これだけで満足。

質問待ち