宵物語を読み終えたぁ

ネタバレありね。


物語以外で最近本を読んでなかった私、ただ、やっぱり小説は良いな〜
化物語のコミックが本当期待外れでね。

まぁ、今回は専門家の呪いに関して明かされたところではある、臥煙伊豆湖は、頭部を担当したから全知の呪いがかかってる。

次は忍野メメや、貝木泥舟の呪いが明かされそう。(正装しかできない→アロハと儀式用の…なんてオチはネタになりそ)
貝木泥舟の運動神経が異常とも言うけれど、神原駿河がアレだけの脚力を持つし、影縫余弦の戦闘能力もズレてるから、アレはデフォなのかな。
胴体を担当した二人には、どのような呪いが掛かってるのかを考えるのも楽しみかも。

HOMTOM HT70 ゲーム

pcや家庭用ゲーム機は大好きで、そっち関係でしかゲームをしない私。

スマホのpubgなんて興味ないけれど、重そうだから入れてみた。

初期の読み込みは当たり前のように長いけれど、動作は(快適画質？)問題ないと思う。
輸送機乗ってパラシュート難なく。

ただ、レートが上がると重くなったり、武器の使い方でもアレかも。

この大容量バッテリーでプレイ出来るのは大きいんじゃぁないかな？


6インチワイド画面でドン勝ちだ！(キルしたかって？動作確認だけ(;>_<;))

HOMTOM HT70外観

昨日言ってたように外観を。

背面はポリカーボネートというか、ガラスやアルミではない触り心地、プラ。
ただ、流行りのガラスみたいに光沢が凄い(指紋認証慣れれば位置も余裕)

HOMTOMとURLだけのシンプル感は良さ〜(カメラ横のデュアルレンズはダサいかな←デュアルカメラの意味もない感じ)



充電はTYPE Cケーブルとなっていて、付属のものその他充電可能。
ただ、イヤホンジャック等もここから取るのだけれど、付属のでは左からしか音が出ない問題が発生。



フロントデザインも良き。(液晶の黒縁を見ると、もっとベゼル細くできたりして)



後、電源とボリュームが右ではなく、左の側面についている(右利きの片手では難しいかな)
ちなみに右側には、SIMピンであける、simとSDスロット。

側面の素材は金属と思える。(硬め、ヒンヤリ)
ごついスマートフォンならではか、ネジがガッツリ見えてるし、プラスだから簡単に外そうと思えば外せる。(分解はしたくない)

ブラックじゃぁなく、シルバーにしたのは正解だったかも。




指紋認証の精度は、ファーウェイとかと比べると微妙、ただちゃんとやれば大丈夫だし、遅いわけでもない。日常使用で耐えうる。

またごつい見た目から察してもらえたら嬉しい、10000のバッテリー容量。
このおかげで普段の使い方(nova lite2が1日1回の充電ペース)ブラウジング、YouTube、通販、Twitter、sns、オルクス等の使い方をしていて、3日間で50パーをちょっと下回るくらいまでの利用。

ガッツリと、オルクスをやっていても2日は持つのではないかな。と。

HOMTOM HT70が届いた

TOMTOPで約17000円で購入した中華スマホ
HOMTOM HT70というアホなスマホ…w(良い意味よ)

箱から



よく壊れずに済んだものだよ、本当に。



これ反対側だったらワンパンだよ
まっそんな中華通販、簡易包装あるあるだから、クッション付きのパケのほうが安心ね。


明日詳しい外観を載せようかなと思う、動作とかもね(アンツツ測るの面倒だし、CPU見ればわかるでしょ)
話題のPUBG(未経験)がプレイできるか、カメラ画質(中華スマホ必見)はどうか、バッテリー持ち(この端末の目玉)について調べようかな。

なんの為に打ってるんだろう、
ただこのスマホを買おうと思ってレビューを見ても少なかったの、それで私は悩んでたんだけれど、普通に使える。タッチパネルの誤差がない。
本氣で悩んでる方は 氣になること沢山あるだろうし、ちょっとした疑問全部受けますから…

ZSAを使ってみた〜

KZのイヤホンラッシュにあわせて、アリからもイヤホンラッシュ(4つくらい)
箱出しとエージングをしてからの、貧乏耳による違いを書こうと思ってたけれど、イヤーピース片方紛失w

ケーブルの絡まり直してたら消えた()

FSC 低反発 ウレタン製 イヤーピース ６個入り (Mサイズ) https://www.amazon.co.jp/dp/B071CNZ4QK/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_sONhBb1HM1W3K
これじゃぁ緩いというか、ED16とZSAはなかなかサイズの合うものが見つからない。(内径良くても装着感良くなかったりで)
右耳だけで言うなら音質がマイルドになったかな