古稀祝い 2012年11月02日 | 日々のこと 先日、私の父が古稀を迎えました。 いつも寡黙に私たちを見守ってくれて、 父の娘に生まれたことを誇りに思っています。 みんなで、お祝いの書とメッセージを書いて贈ったのでした。