東京11レース「ジューンステークス」を勝ったクラウンディバイダ(父ダイワメジャー)
ハナに行くかと思いましたが、2番手からの競馬。
前半1000mが64秒8(一瞬、数字見間違えたかと思った)
最後迫るルックトゥワイスを振り切っての勝利でした。
おーの!(スノドラ師匠風)
クラウンロゼのオーナーさん。
そしてレーシングマネージャーの谷中さん!
おめでとうございます!
大野騎手がおっしゃっていたのですが、
東京競馬場の芝コースで口どりしたのは、ご自身、多分初めてとのこと。
意外です!
準オープンでしたが、メインレースで、
ウインズ新横浜の開設記念レースだったから?
ウイナじゃなくて、コース上の口取りって、なんかいいですねぇ!
盛大に失敗した画像( ;∀;)
ラチが入っちゃった…
東京6レース・アスクヴション(牡3歳)
父ネヴァブション
馬主 廣崎利洋氏
青木孝文厩舎
2014年のネヴァブションの種付け頭数5頭。
血統登録された馬はわずかに1頭。
父を担当していたのは助手時代の青木孝文調教師。
父の調教に乗っていた騎手を背に、デビューの日を迎えたのでした。
2006年9月27日の画像
ネヴァブションと青木助手(当時)
あああああ、ピントがどこいったー…( ;∀;)
それにしても、東京競馬場…なんぞ、この寒さ!
ブラウスにカーディガン、デニムジャケットを着てちょうどいいくらい。
明日もこのくらいでしょうねぇ。
何着ればいいの。
こんな時に思うのです。
ターフィーショップで、
馬柄、あるいは蹄鉄柄の、
薄手の(ここ大事)ストールを販売することを提案したい…。
かさばらない、
日焼け防止に使えて、
寒いときには首に巻ける。
お土産にも。
何卒、ご検討を…
(薄手なら2枚重ねて使うこともできるんだー)