帝王賞
41代目の王者は、ゴールドドリームでした!
ルメール騎手は
「スタートは遅かったが、7,8番手からでリラックスできて、4コーナーでは自分から動いていきました。」
「距離はギリギリ、一番(距離が)短い内を走りました」
「この馬でGⅠを勝つことができた、すごく嬉しいです。ダートでチャンピオンホース!」
そして平田調教師。
ゴールドドリームがプール調教をするようになってから、
ゲートやいろんなものが安定してきたというおハナシがすごく興味深かったです。
カレンミロティックの経験が生きているのだそうです。
おめでとうございました!
ゴールドドリームのおしりには、今日もヒマワリがついてました(*‘ω‘ *)
ハラヤマの本命サウンドトゥルー3着。
「8歳でもまだやれるという手応えあった」
と大野騎手。
南関勢、一瞬、おお!と思わせてくれたリッカルド4着、
メインレースの前には、欠かさず。
馬場チェックにいらしたジョッキー
これも積み重ねていれば、必ず生きることなのだと思います。
帝王賞の誘導を終えた、大井競馬場・誘導馬軍団の皆様。
きれいなお月さまのもと、本当に凛々しくカッコよかったです!
ファンサービス中も大人気です。
あぁ、今年の帝王賞も終わっちゃったなぁ…なキモチ。
もしかして、一番長く、毎年見続けてるレースなんじゃないかしら。
そして気づけば、いつまで見られるのかしら…と思う、お年頃。
金曜日も大井競馬場に参ります。