おはようございます。
道東旅引き続き宜しくお願いします。
バスは美瑛へと向かいます。
白ひげの滝に行きました。
この橋の上から
青く見える美瑛川。
白ひげの滝のすぐ上流で、尻無沢川や硫黄沢川といった十勝岳の山体から流れ出る川が、美瑛川に合流しています。火山から流れ出す水には「ケイ酸アルミニウム」という非常に小さな粒(およそ1万分の1ミリ~100万分の1ミリメートル)がふくまれており、このような小さな粒は赤い光を吸収し、青い光を散乱させる(はねかえす)性質があるため、美瑛川の水は青く見えるのです。
引用させて頂きました。
なるほど青く見えるんですね。
次に向かったのは
青池です。
青い池」は、1988年(昭和63年)に噴火した十勝岳の火山泥流災害を防ぐため、美瑛川に作られた堰堤(えんてい)のひとつに偶然水が溜まってできた、いわば人工の池です。
北海道出身の写真家が撮影した「青い池」の写真が、2011年の写真コンテストで賞を受賞したことや、その写真が世界的に有名なデバイスの壁紙に採用されたことなどで一躍有名となりました
引用させて頂きました。
人工的な池なんですね。
カラマツや白樺の木が水没して〜幻想的な雰囲気を醸しだしています。
池の青さの秘密は、太陽光とその水質にあります。
美瑛川周辺にある「びえい白金温泉」や「白ひげの滝」などにはアルミニウムや硫黄、石灰成分を含む水が流れています。
それが美瑛川(通称:ブルーリバー)の水と掛け合わさることで、”コロイド”という目に見えないほど細かい粒子が生成されるそう。
そこへ降り注いだ太陽光が粒子によって散乱することで、不思議な池の青さを生み出しているのです。
また、この硫黄や石灰成分などが池の底を白く染めているため、水面の青色をより一層際立たせているといいます。
神秘的なこの色は通称「美瑛ブルー/BIEI BLUE」とも呼ばれ、国内外の観光客を惹きつけています。
引用させて頂きました。
韓国の方がとっても多くて驚きました‼️
有名なんですね。
暑い日は我が家はゼリーざんまいです。
コーヒーゼリーやピーチ🍑ゼリー。
また、作りました。
暑い🥵日が続きますね。
台風🌀も近づいて来て、心配です。
気をつけて過ごしたいですね。
続きます。