下記の記事はデイリー新潮オンラインからの借用(コピー)です。
家賃が年収を上回るのは確実
10月29日に発表されたニューヨーク州の司法試験の結果で、小室圭さんの不合格が明らかになった。当面「Law clerk」(弁護士の助手)として働くことになる小室さん。世界一物価の高いニューヨークで生活することはできるのだろうか。
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ニューヨーク州での弁護士の年収は1年目で2千万円超とされる一方、「Law clerk」は500万~600万円ほど。これでは、十分なセキュリティが施された物件に住むことは不可能に近い。一説によると、小室氏は司法試験には落ちたものの弁護士と同様の報酬で勤務するという話もあるが、皇室ジャーナリストによると、
「お二人の新居は、マンハッタンの高級エリア『アッパーウエストサイド』に位置する家賃80万円ほどのアパートとも報じられていますが、仮に弁護士相当の給与を受け取れなかった場合、家賃だけで年収を上回るのは確実。そこは、やはり眞子さんの1億円ともいわれる預貯金に頼らざるを得ません。眞子さんが先々、資格を活かして博物館などに就職することがあるにせよ、当面は“身の丈に合わない”生活を強いられることになります」
さらに、米国在住ジャーナリストによれば、
「昨年10月のNY州司法試験では、過去に受験した人に対して“不合格回数は2回まで”と制限を設けていました。こうした措置が、今後も取られる可能性はあります。また小室さんの勤務先に限らず、大手の法律事務所では“何度も不合格を繰り返すような人は不要”としているところも多い。先々の結果次第では、小室さんは苦しい立場に立たされないとも限りません」
「小室劇場」はどこまでも続く――。苦肉の策として、夫妻が外国メディアと契約しインタビューを受ける可能性も浮上。
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