Studio-C.A.R- 

~スタジオ キャンディ・アップル・レッド~
STUBSのGuitarist HATTANのBLOG

Marshall 妄想(^_^;)

2012年12月01日 | Equipments
新しいMarshall DSLが待ち遠しい日々を送っておりますが。。。

DSL40Cは旧JCM2000DSLとコントロールが少し刷新されているらしいです。

2ch4mode?なのは変わりませんね↓


JSM2000の時にあった"DEEP"スイッチが無くなって"RESONANCE"コントロールが追加されてます。

まだ弾いたことがないので、よくわからないですが、超低音域をリアルタイムにコントロール出来るのは、融通が効きそうですね。
コンボですが、以前、JVMのコンボを試奏したときに"RESONANNCE"は結構いい効き具合でした。

今自宅で使ってるJTM30はPRESENCEすらありあせん(^_^;)

加工する必要が無ければ、通常のバッキングはアンプのみの歪みでセッティングしたいですなぁ(*^_^*)

ちなみに、DSL40Cのデモ動画です↓





またまたちなみに、何のテーマも無い弾いてみた的動画です↓(^_^;)

たまに書く音楽以外のこと・・・(^_^;

2012年11月26日 | Equipments
ここ1年ほどはバンド再開したこともあって、音楽や機材のことばかり書いていたけど、たまにはそれ以外のことも書いてみようかねw

実は、少し前にデジカメが壊れてしまいました。
もともと写真は好きな方で、一時はデジタル一眼を持ってあっちこっち撮影に出かけていたものです(^_^;

まぁ、そこまでまたカメラに熱意を持ったわけでは無いけど、やっぱり多少、いいカメラも持っておきたい感じで、手軽に綺麗な写真も撮れて、動画も・・・
ってなわけで、↓なカメラ狙ってます(笑)


ところで、さらに先日、ハードディスクレコーダーも壊れてしまい、こちらも新調せんといかん状況に(;´Д`)
テレビがヴィエラなので↓なディーガという選択になるんですが。。。


しかし、いっぺに買い替えるには少々痛いですな。。。(T_T)

Marshall NEW DSL40C

2012年11月24日 | Equipments
先日、マーシャルのニューモデル、NEW DSLシリーズが発売になりましたが、コスパの高いモデルとなっていて、レビュー動画なんか見てて、手が出るマーシャルとしては非常に欲しいと思っていましたw


JVMや現在生産終了しているTSLと違って2chというシンプルな構成でチャンネル切換えも汎用のスイッチで行えるため、今使っているスイッチャーで切換えが出来るのもポイント高いところです♪

また、出力切換えも出来て自宅では20wで使えるのも良いです(*^_^*)

12月中ごろにはボーナスで買っちゃう予定なのです♪♪♪



Marshall JTM30 真空管交換♪

2012年11月07日 | Equipments
なんかのサイトで真空管アンプの場合、プリ管1本交換しても音質の変化が結構あるって読んだので、1本だったらそんないお金もかからないし試しに交換してみました(^_^;)

まぁ、ギターのピックアップと同じでいくら動画サイトで聴いても自分の耳でアンプからの出音を聴いてみないと、結果に満足できるかどうかは、ある程度博打だろうというのは覚悟のうえでw

で、購入したのが↓

GROOVE TUBESのGT-ECC83-Sです。
マーシャルアンプのゲインアップや音質向上には結構メジャーな管らしいですは(^_^;)

生産国はスロヴァキア~♪


ノーマル状態での直結の音を一応記録!



その後、リアパネル?を外して。。。


中身はこうなっとります↓

左側のでかい真空管はパワー管で右の小さい3本がプリ管です。
で、パワー管から一番遠いプリ管が初段と言って、交換の効果が顕著に表れる部分だそうです(^_^;)

引っこ抜いた図w


GT管とアンプ購入時のオーバーホール時につけてもらったプリ管


で、さっそく動画に撮りました♪

と、いってもケータイ録画の音声そのままで、あまり違いが伝わらない感じですが。。。(T_T)

じっさい弾いてみると、音が硬めになり若干トレブリーになった感じです。

エフェクター接続時のセッティングはもう少し詰めないといけないけど、今まで耳障りに感じてた周波数域をマルチのEQでカットしていたのが、OFFに出来ないまでもセッティングが全然やりやすくなってます♪

自宅でのデモなのでLIVE会場なんかでフルアップに近い状態で鳴らせば多分EQはOFFに出来そう(^^)

今回は、大方狙い通りの変化だったので良かったですね♪
しかし、真空管でいろいろ音が変えられるのはおもしろいなぁ(^_^)




Marshall 試奏♪

2012年10月30日 | Equipments
いつ、どこでとは言いにくいですが(^_^;)

新発売のMarshall DSLを試奏しました♪

試奏したのは15wモデルにの↓


15wなのにかなりの音圧で、いつも演奏してる場所なら十分な感じでした(^_^;)

現代モデルらしくEQもよく効きます。

基本2chですがディープスイッチやトーンシフトなどのスイッチで結構幅広い音づくりが出来るのかな?とも思うし、マーシャルはマーシャルと、いうようなトーンだとも言えそうな感じですかね(^_^;)

でも、この15wモデルはセンド・リターン端子が付いてない。

アンプで歪ませて、なおかつ空間系も使うとなると、ちょっと融通がきかないかな(^_^;)

やっぱりそういう意味でも本命は40wモデルの↓

ですな♪

一度、弾いてみたいです♪

AC Plus セッティングとか。。。

2012年10月29日 | Equipments
なかなか手間取ったというか、混乱したというか・・・。
新規導入したACPlusを含めたエフェクトのセッティングもようやく落ち着いて↓のような感じに落ち着きました(^_^;)

アンプのブーストChを使って、軽いクランチを作って、それぞれの歪ペダルでブースト加減を調整してます。
完全なクリーンから歪ませるよりは自分的に好みの音が得られるのでこうしてます(^_^;)

メインはSihr ShibaDriveからACPlusに移行ですw
メインのバッキングサウンドはACPlusのCh:Aで作ってます。好みの音圧で時間を忘れるほど弾いてしまいますね♪

コード弾きでも各弦のバランスがいいセッティングでこれにMXRのブースターをかけてハーフトーンで弾くリードはたまらんです(*^_^*)

ハードロック系の曲でもう少しズンズン言わせたい時にCh:Bを踏みます。
ミドルを上げてフロントPUで低音弦を鳴らしてもブーミーにならないようにしてます。接続順序はB→Aです。

ShibaDriveは実は無くてもなんとかなるという。。。(^_^;)
ま、でも高かったし勿体ないので、一番軽いブースト設定で繋いでますw

で、長々とデモ動画撮りましたm(__)m


Marshall 2012 DSL

2012年10月28日 | Equipments
MarshallからJCM2000DSLの復刻版

Marshall DSLシリーズ

として復活しました♪



僕の狙い目は↓のデモで使用されている「40C]♪



まぁ実売7万円を切る価格なので本場イギリス生産ではないような気もしますが、音は十分グッドでしょう!

しかも40w⇔20wの切り替えが出来るのがよい♪

しっかり稼ごう(^_^;)

Crybaby2号機・・・(T_T)

2012年07月29日 | Equipments
自分のギタープレイには今や欠かせないエフェクター、ワウペダル。
今までは某オークションで手に入れたJimDunlop Crybaby GCB-95を使っていました。
定番だけど、掛りかたというか、自分の好みの効果が気に入っていたんですが、急に変な掛かり具合というか、ペダルを動かしても中域あたりしか鳴らんくなった(;´Д`)
これは流石に想定外だったけど、無くてはならない道具だし、某S○UNDHO○SEだと直輸入で6,000円台だったので新品を購入しました(T_T)


ワウなんて新品で買ったのは15年ぶりくらいだけど(^_^;

箱を開けるとMXRのカタログ(結構厚め)が。。。



さっそくゴム足を取り外して、ステーでボードに固定。
・・・って、何も代わり映えせんな(~_~;)



で、音を出してみたら、結構な変化ぶり(@_@)
ま、今までのは中古でガリも出てきてたからなぁ…。

少し柔らかいけど踏み心地もスムーズ♪

またしばらくしたらトゥルーバイパスとかやってみようかなと。。。(^_^;


ピック

2012年07月23日 | Equipments

普段使ってるピック。

基本的に指で器用に弾くのは出来ない俺は、ピック弾きです(笑)

1.0mmのへヴィ。

このESPのは滑り止めが付いてるし、少し”もち”がいいので気に入って使ってます(^_^;)


最新足元ペダルボード動画(^_^;)

2012年07月22日 | Equipments
Neocloneがボードの仲間入りをしたので、またまたグダグダですが撮影(^_^;)

今回は動画はデジカメ、音はアンドロイドアプリのPCM録音でアンプにケータイを近づけて録音してみました(^_^;)


で、各ペダルのセッティングなんかも公開・・・ってほどでもないけど載せてみようw

CustomAudioElectronics MC-401 BOOST/LINEDRIVER

歪みの前に繋いでソロの音量UPと歪みも稼ぐ意味でつまみは結構上げてます。


お次はTS-808

ハードロック系のバッキング音を作るためにアンプクランチ+ShibaDriveをさらにゲインアップするためにDriveは0、LEVELは上げ気味。TONEも上げ気味(笑)
こうしないとTS-808のミドル感が目立ちすぎてしまうので・・・。


で、ほぼメインに使っているShibaDrive

これも自宅では音が籠るのでTONEは上げ気味。各つまみの効きがいいので、アンプのコンディションにも十分ついていける微調整が可能なのが気に入ってます。
基本的にTS系と言われる音だとい思うけど、低音の出方がいい。


でNeoClone

DEPTHはONでRATEをあっさりかけてます♪



動画では使ってないけどG3(笑)

ディレイを2種類立ちあげてるのは、単純にソロの味付けと付点8分のバイオリン奏法用・・・といっても、あまりバンドでは使うシーンは無かったりする(^_^;)
ま、イングヴェイごっこ用かな(笑)


アンプのセッティングは↓

つまみほどドンシャリな音にはならないw
スタジオで使ってるJVMだと、もっとトレブルは控えめ。その代りプレゼンスは上げ気味。
ペダルのトーンも、もっと絞ってやらないと、鼓膜が裂けると思う(^_^;)




以上(笑)