今回、エフェクターボードの中を少し変更しました♪
今までは空間系のエフェクターはZOOMのG3をアンプのセンド・リターンに接続してディレイだのなんだのを賄っていたんですが、結局はディレイの使用頻度が圧倒的に多いのと、音質や実用性を重視する意味でディレイ専用機を物色していました。
で、いろいろ見ててTC ElectronicのFlashback X4とBOSSのDD-20の二つに絞って試奏してきました(^_^;)
Flashbackももちろんすごくいい音だったんだけど、なにせ筐体がでかすぎで・・・(^_^;)
で、DD-20も自分の耳で聞く限り、全然悪くないし、LIVEでの実用的な機能が満載だったので、こちらに決めました♪
↓
このDD-20、CTL端子が付いていて、設定によって外部SWでのON/OFFやTAP入力が出来るようになっていて、自分の場合、スイッチャーでペダルをコントロールしていてディレイも同じようにON/OFF出来れば、アンプのセンド・リターンの接続しつつも、スイッチャーのプログラムに組み込んで1発切替が出来るようになるので、このCTL端子を活用♪
その代りアンプのCh切替は手動でしないといけなくなったけど(^_^;)
アンプのフットスイッチをボードに組む想定はしていたので、ボード内を整理すべく省スペースですむTUNERを別途購入しました(^_^;)
↓
ま、今までもPOLYTUNEだったので使い勝手はまったく問題なしw
で、ペダル達の配置換えもして↓のフットスイッチをボードへ
なかなか大変だったけど、とりあえず収まりました(^_^;)
ちなみに、今までのボードは↓
アンプのチャンネル切換えは手動になったけど、演奏の工夫でLIVEはなんとかなるので、とりあえずこのセッティングで使ってみようとw
しかし、新しい機材が入るとテンションあがる♪
ほんで、DD-20を使って軽く動画撮ってみた。。。
まぁ、別に新製品でもなんでもないし、すでにDD-20の動画なんてたくさんあると思うけど。。。(^_^;)
スイッチャーでのON/OFFの模様を映したのはそんなにないんじゃない?w
ってことで♪
今までは空間系のエフェクターはZOOMのG3をアンプのセンド・リターンに接続してディレイだのなんだのを賄っていたんですが、結局はディレイの使用頻度が圧倒的に多いのと、音質や実用性を重視する意味でディレイ専用機を物色していました。
で、いろいろ見ててTC ElectronicのFlashback X4とBOSSのDD-20の二つに絞って試奏してきました(^_^;)
Flashbackももちろんすごくいい音だったんだけど、なにせ筐体がでかすぎで・・・(^_^;)
で、DD-20も自分の耳で聞く限り、全然悪くないし、LIVEでの実用的な機能が満載だったので、こちらに決めました♪
↓
このDD-20、CTL端子が付いていて、設定によって外部SWでのON/OFFやTAP入力が出来るようになっていて、自分の場合、スイッチャーでペダルをコントロールしていてディレイも同じようにON/OFF出来れば、アンプのセンド・リターンの接続しつつも、スイッチャーのプログラムに組み込んで1発切替が出来るようになるので、このCTL端子を活用♪
その代りアンプのCh切替は手動でしないといけなくなったけど(^_^;)
アンプのフットスイッチをボードに組む想定はしていたので、ボード内を整理すべく省スペースですむTUNERを別途購入しました(^_^;)
↓
ま、今までもPOLYTUNEだったので使い勝手はまったく問題なしw
で、ペダル達の配置換えもして↓のフットスイッチをボードへ
なかなか大変だったけど、とりあえず収まりました(^_^;)
ちなみに、今までのボードは↓
アンプのチャンネル切換えは手動になったけど、演奏の工夫でLIVEはなんとかなるので、とりあえずこのセッティングで使ってみようとw
しかし、新しい機材が入るとテンションあがる♪
ほんで、DD-20を使って軽く動画撮ってみた。。。
まぁ、別に新製品でもなんでもないし、すでにDD-20の動画なんてたくさんあると思うけど。。。(^_^;)
スイッチャーでのON/OFFの模様を映したのはそんなにないんじゃない?w
ってことで♪