とっても暑い日が続いております。
私の胸の中の空しさ! シヨックが重なってます。
書くべきではないか? 忘れぬ為に記します。
(スルーしていてください)
1つ目
先日とってもお世話になった方の訃報連絡。
69歳の若さです、この方は以前から病を抱えて見えました。
毎月1回、他の方も交えてお会いすることになっていました。
5月にお会いした時に少し体調が悪かったと顔色も冴えませんでした。
ご本人から、先生から、「あと半年持つかなぁ?」と言われた。とのことでした。
みんなが、「大丈夫、お正月までは何とか頑張って、またそれからは、」と話してました。
6月の約束をして別れました。
6月お会いする3日ほど前に体調がすぐれず入院したとメールが入りました、
なんとか、持ち直して、もう1度会いたいねと、他の方たちと話しておりましたが、
7月12日のメールに、「元気で頑張ってね」が最後でした。
14日早朝死去されたと、連絡いただいたときには、覚悟はしてましたが、空しさがこみあげてきました。
2つ目
この方の訃報はある意味私には今までと何か違うという予感が春からしてましたが、ショックでした。
62歳の若きバリバリのキャリアウーマンでした。
彼女の性格か弱音を吐かないかたでした、自分にも厳しくされるかたでした。
でも春から、ご一緒に食事を何度かしてる時にあれ?と思うことが多々ありましたので、医者に行きなさいと、
何度進めたことでしょう、そのたびに、曖昧な返事でした、
明らかに体調の変化が判り問い詰めましたが、医者には出向いたが、病名まではいいませんでした。
その後何度かメールなどすると遅れながら返事は届きましたが、辛いことは一切言いませんでした。
7月に入り、ある会議に休むと連絡、(直感)でただ事ではないと思い、電話しましたが通じず、メールも返事が届かない、
どうしようも出来ない悶々とした日が続き、〇〇さんは?の声に暑さで体調崩しているかもね?で通しました。
そして22日に久しぶりにメールが届き、すぐ電話(通じず)メールをしましたが、他愛も無い返事がきたのが、最後でした。
彼女は最後まで病気の事は教えてはくれませんでした。
息子さまから私がメールを良く出したからと亡くなられた事のお電話を頂きました。
息子さまたちにも6月の終わりまで何も伝えてなかったそうで7月に入院の為判った状態だそうです。
彼女~なぜ???家族に甘えなかったの?????
貴方の性格からは判る気もしますが、最愛なる家族には甘えても良かったのではないでしょうか?
今、私の頭の中には整理がついてません。
でも、この2件とも、覚えておきたいため記しました。
ゴメンナサイ
皆様もお体には気をつけてください。