
駅を出て多ノ郷方面へ行く最初の踏み切りから。
駅を出て吾桑に向けて上り勾配だ続く。当時は音録では最高の二重奏が
でただろう。右の草木は伸びてしまっている。

振り返って多ノ郷よりを見る。ここでのカットがある。やはり左の草木が伸びている。

35年前の同じ場所からの撮影。背景の山の木々が育ってハゲの部分が減っているのがわかる。

35年前にはなかったカット。斗賀野駅を見下ろすプチ俯瞰だ。右端が駅で、駅を出たすぐの場所だ。
南風が駅を通過する。なんでもこの編成、3両目の車両が本来は増結されない車両らしい。ようは
珍しいらしい。いまや全くそういうことがわからなくなった、こと、四国の車両も。
他の緑基調の車両はアンパンマンようだ。
今は編成が短いが当時ここを知っていたとしても訪れたかは謎であるが、場所をすぐ移動すると
襟野々駅も見渡せる場所だった。
これにて斗賀野駅を離れて次なる駅へ向かった。
2016年4月9日
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