昨年3000人のランナーで最後尾のスタートロスタイムは約60秒との情報。
一列15人並ぶらしく、前列との間隔を1メートルとすると、確かに計算上も納得^_^;
今年の参加者はさらに膨れ上がり約3600人!
このマラソン大会は、他の市民マラソンと大きな違いがあります。
それは、スタートが持ちタイム順に指定席が決まっていること。
記録書をファクスで送らせる念の入れようで、私のスタート位置は後ろからなんと約6%の位置。
昨年の情報を参考に3600人で計算してみると、私のスタート位置だとスタート地点まで200数十メートル、70秒ほどのロスタイムと出た。
10キロの関門は49分。つまり、スタート地点から正味1キロを47分50秒で通過しないといけないことになる。
もちろん、スタート地点から200メートル以上後ろからスタートしての、話である。
まあ、あくまでも計算上の話だが、当たらずとも遠からず(>_<)
ということで、今回の真の宿敵は関門…ハーフまでは未だかつてない突っ込みをせざるを得ない厳しいレースになりそうです。
別府まで行って、早々と収容バスのお世話になりたくないものです(>_<)
久々にハラハラドキドキのレースになりそうです。
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