盛岡三教会とドミニカン修道院のクリスマス・ミサの時間をお知らせします。
四ツ家教会/本町通り2-12-25 電話:654-0557
24日(金) 18:30
25日(土) 0:00
10:00
志家教会/志家町5-16 電話:622ー6363
24日(金) 18:30
25日(土) 10:00
上堂教会/上堂1-17-48 電話:647-0315
24日(金) 18:30
25日(土) 14:00
ドミニカン修道院/上田松屋敷2-32 電話:662-3936
25日(土) 0:00
7:00
どなたでもミサに参加できます。カトリック教会のクリスマス・ミサに行ったことがない方、静かなクリスマス・ミサを求めている方は ドミニカン修道院 0:00ミサ をお勧めします。
ドミニカン修道院は四十四田ダム湖の畔にあります。上田から松園団地に入り松園第二病院の前を通り松園を抜けしばらくすると左手に数軒の瀟洒な住宅(庭に薪小屋があります)があり、小さな修道院の看板も見えます。
左手にダム湖、右手に唐松林の道路を行くと修道院の門があります。当日は開いていますのでそのまま進むと駐車場があります。車は駐車場に置いて下さい。
玄関の大きなドアを開けると小さなロビーがあり、左のドアを開ければ御聖堂です。入口にミサで使用するパンフレットや聖歌集が置いてありますので持って御聖堂に入って下さい。
なるべく10分以上前に御聖堂に入って静かに御聖堂の雰囲気を味わって下さい。
入祭の歌があり、司祭が入堂します。高齢化したと言えシスター達の歌声は素晴らしいですよ。
クリスマスのついて(ルカによる福音書2・1~21)
そのころ、皇帝アウグストウスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ帰って行った。
ヨセフもダビデ家と、その血筋に属していたので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。ところが、彼らがベトレヘムにいるうちに,マリヤは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らが泊まる場所がなかったからである。
その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき,主の栄光が周りを照らしたので,彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは,民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたは、布にくるまれて飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」すると、突然,この天使に天の大群が加わり、神を賛美して言った。
「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」
天使たちが離れた天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。
どうぞ、よいクリスマスをお迎え下さい!
四ツ家教会/本町通り2-12-25 電話:654-0557
24日(金) 18:30
25日(土) 0:00
10:00
志家教会/志家町5-16 電話:622ー6363
24日(金) 18:30
25日(土) 10:00
上堂教会/上堂1-17-48 電話:647-0315
24日(金) 18:30
25日(土) 14:00
ドミニカン修道院/上田松屋敷2-32 電話:662-3936
25日(土) 0:00
7:00
どなたでもミサに参加できます。カトリック教会のクリスマス・ミサに行ったことがない方、静かなクリスマス・ミサを求めている方は ドミニカン修道院 0:00ミサ をお勧めします。
ドミニカン修道院は四十四田ダム湖の畔にあります。上田から松園団地に入り松園第二病院の前を通り松園を抜けしばらくすると左手に数軒の瀟洒な住宅(庭に薪小屋があります)があり、小さな修道院の看板も見えます。
左手にダム湖、右手に唐松林の道路を行くと修道院の門があります。当日は開いていますのでそのまま進むと駐車場があります。車は駐車場に置いて下さい。
玄関の大きなドアを開けると小さなロビーがあり、左のドアを開ければ御聖堂です。入口にミサで使用するパンフレットや聖歌集が置いてありますので持って御聖堂に入って下さい。
なるべく10分以上前に御聖堂に入って静かに御聖堂の雰囲気を味わって下さい。
入祭の歌があり、司祭が入堂します。高齢化したと言えシスター達の歌声は素晴らしいですよ。
クリスマスのついて(ルカによる福音書2・1~21)
そのころ、皇帝アウグストウスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ帰って行った。
ヨセフもダビデ家と、その血筋に属していたので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。ところが、彼らがベトレヘムにいるうちに,マリヤは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らが泊まる場所がなかったからである。
その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき,主の栄光が周りを照らしたので,彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは,民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたは、布にくるまれて飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」すると、突然,この天使に天の大群が加わり、神を賛美して言った。
「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」
天使たちが離れた天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。
どうぞ、よいクリスマスをお迎え下さい!
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