シン・ケニーのひとりごと通信

羽原大介脚本X黒島結菜主演「ちむどんどん」第21週「君と僕のイナムドゥチ」第104回

今シーズンのNHK総合・連続テレビ小説は、羽原大介脚本X黒島結菜主演「ちむどんどん」第21週「君と僕のイナムドゥチ」第104回見ました。

 

 

 

暢子(黒島結菜)のもとに、三郎(片岡鶴太郎)から「智(前田公輝)が事故で瀕死だ」と連絡が来た。和彦(宮沢氷魚)、歌子(上白石萌歌)らと病院にかけつけるが、実際には誤解の連鎖が招いた連絡だった。そんな事件から歌子と智の距離は縮まっていき……。賢秀(竜星涼)は清恵(佐津川愛美)と東京に出張中、意外な人物に遭遇する。




人の生き死にをお笑いのネタにしていいのかな。全くもって面白くない。ただただ智と歌子の仲を近づけて、片岡鶴太郎でしたね笑いを取ろうとした、脚本家と演出家の悪ふざけとしか見えず、朝からまた不愉快。さらに、妊娠何ヶ月かよくわかりませんが、腹の出具合だとつわりがあまりないのが不自然、つわりがない時期でお腹を蹴るならお腹の出具合が小さすぎるな。さらに、賢秀と清恵の前に現れた謎の男も、あまりに唐突すぎて、開いた口、またまた塞がらず。



☆1/4




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