昨日同窓会に出かけました。会場は一宮市の真清田神社でした。一宮市に生まれて子供の頃から慣れ親しんでいた場所ですが、京都暮らしが長くいつの間にか浦島太郎になっていました。同窓生も昔のおもかげはほとんどなくお互いに寂しい思いでした。月日は虚しいものだと感じました。そして今の幸せを感じる一日でした。
秋晴れのさわやか日曜日に、弟の長女の結婚式に招待していただきました。美しく成長した姪がとても輝いていました。列席している人達も和やかで久しぶりにほっこりとしました。過ぎた日々を懐かしく思い出し、少し楽しかった頃を思いました。
先日すみれちゃんの運動会に出かけました。秋晴れのなかで応援しました。いろんなことが走馬灯の様に思い出し不思議なひとときでした。最後の演技が終わり五条川の堤防辺りを歩いて帰りました。とても懐かしく、楽しかったです。