我が家に始めてきた5匹の猫たちの中の1匹だけの男の子信長君が昨日なくなりました。てんかんとゆう病気にかかり娘たちの看病もままならないまま、私たち家族にいっぱいの思い出を置いてなくなりました。後の4匹の女の子と違って信君はいつも庭へ脱出を企てていました、そのためよく台所のドアから出入りする私とは知恵比べが多かったです。いつも私の動きに敏感で脱出して私を困らせていました、これからは信君との戦いがなくなり少し寂しいです、信君の居場所を確認しないことに余計に悲しいです。出掛ける時私の部屋にいつもいるはあちゃんに死なないでと抱きしめてきました、女の子たちは信君がいなくなったこと分かっているのでしょうか?今日も大須の店に出ています。良い出会いをお待ちしています。
私の部屋でくつろぐ信君です。