これも高校の卒業式の時に もらった賞状です。
基本的に この「特別功労賞」というのは 野球部とかテニス部とかの 運動系の部活で かなり活躍したような人が受賞する場合が多いんじゃないか? という気がするのですが・・・
僕の場合は ワープロ部で 全国大会で「佳良賞」を受賞した事も影響しているのですが あんな「佳良賞」なんてのは ほとんど「参加賞」に近いわけで それだけじゃ「特別功労賞」までは 行くハズがないと思うんですよね。
なので それ以外にも 検定試験での4種目1級(普通科の生徒では学校創立以来の快挙)や ワープロ検定の「特段」(これも学校創立以来の快挙)
それから 学校内だけで行われている英単語検定のようなモノもあったのですが(履歴書に書けるような検定ではないです) その英単語検定でも 学校創立以来の初の快挙となるレベルまで合格してしまった(特進科なども含めて)などなど 複数の要因があったので それらの「合わせ技」で「特別功労賞」になったんじゃないか? というような記憶があります。
この「特別功労賞」で表彰されたのは8人で 全員が何らかの部活の生徒でした。
そして この特別功労賞でもらった「記念品」は 一生 着ることがなさそうな 学校のロゴマーク?入りのブレザーだったと思います(汗)
まあ 自分で言うのもアレですけど この時期の僕は 本当に「表の顔」は「優等生」だったんですねぇ~
でも すでに この時期には「裏の顔」は 半分は腐っている感じだったと思いますがね・・・
過剰な評価を受けてしまって うぬぼれてしまって 血迷ってしまったんだろうね。
これだから 人間ってのは・・・・・愚かな生き物だ。
まあ こんな風に過剰な評価を受ければ 誰だって うぬぼれてしまって「自分は偉人だ!」とか勘違いしたりして 愚かになっていくというのは ありふれた自然な事なんだろうけど・・・
その所を自覚せずに生き続けていくと どこかで壁にぶち当たって転んだ時に・・・こんな風になるんだ。
学校では そういう所までは教えてくれないよね・・・少なくとも 僕が生きてきた教育の境遇は こんな感じだった。
ただ ひたすら努力して 上を目指せ!って そういう事ばっかり教えて 過剰な評価を与え続けるだけ・・・・・「努力を続けた学生だって 結果にならなきゃ 家族はきっと 悲しむ」
でも 今は後悔してない 辛かったけど だんだん分かるようになってきたから・・・
こんな26歳になるまで アホすぎる人生を送ってきたから・・・・・YUIのSongsが 僕の胸の 深い傷に 触れて消えた
飛び立つ為の翼 それは まだ見えない
だけど諦めないでね 腐っちゃダメだよ チャンスは来るはず
うつむいてた時間を取り戻して 描いた夢を強く信じきれた時から変わる Generation
基本的に この「特別功労賞」というのは 野球部とかテニス部とかの 運動系の部活で かなり活躍したような人が受賞する場合が多いんじゃないか? という気がするのですが・・・
僕の場合は ワープロ部で 全国大会で「佳良賞」を受賞した事も影響しているのですが あんな「佳良賞」なんてのは ほとんど「参加賞」に近いわけで それだけじゃ「特別功労賞」までは 行くハズがないと思うんですよね。
なので それ以外にも 検定試験での4種目1級(普通科の生徒では学校創立以来の快挙)や ワープロ検定の「特段」(これも学校創立以来の快挙)
それから 学校内だけで行われている英単語検定のようなモノもあったのですが(履歴書に書けるような検定ではないです) その英単語検定でも 学校創立以来の初の快挙となるレベルまで合格してしまった(特進科なども含めて)などなど 複数の要因があったので それらの「合わせ技」で「特別功労賞」になったんじゃないか? というような記憶があります。
この「特別功労賞」で表彰されたのは8人で 全員が何らかの部活の生徒でした。
そして この特別功労賞でもらった「記念品」は 一生 着ることがなさそうな 学校のロゴマーク?入りのブレザーだったと思います(汗)
まあ 自分で言うのもアレですけど この時期の僕は 本当に「表の顔」は「優等生」だったんですねぇ~
でも すでに この時期には「裏の顔」は 半分は腐っている感じだったと思いますがね・・・
過剰な評価を受けてしまって うぬぼれてしまって 血迷ってしまったんだろうね。
これだから 人間ってのは・・・・・愚かな生き物だ。
まあ こんな風に過剰な評価を受ければ 誰だって うぬぼれてしまって「自分は偉人だ!」とか勘違いしたりして 愚かになっていくというのは ありふれた自然な事なんだろうけど・・・
その所を自覚せずに生き続けていくと どこかで壁にぶち当たって転んだ時に・・・こんな風になるんだ。
学校では そういう所までは教えてくれないよね・・・少なくとも 僕が生きてきた教育の境遇は こんな感じだった。
ただ ひたすら努力して 上を目指せ!って そういう事ばっかり教えて 過剰な評価を与え続けるだけ・・・・・「努力を続けた学生だって 結果にならなきゃ 家族はきっと 悲しむ」
でも 今は後悔してない 辛かったけど だんだん分かるようになってきたから・・・
こんな26歳になるまで アホすぎる人生を送ってきたから・・・・・YUIのSongsが 僕の胸の 深い傷に 触れて消えた
飛び立つ為の翼 それは まだ見えない
だけど諦めないでね 腐っちゃダメだよ チャンスは来るはず
うつむいてた時間を取り戻して 描いた夢を強く信じきれた時から変わる Generation