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殺害シーンはやめてくれ

2008年10月25日 23時58分07秒 | ふつうの日記
今日 何かのテレビ番組で 料理人みたいな人が 生きている魚を 包丁でさばくシーンが放送されていたのですが・・・

恐ろしすぎる・・・痛々しすぎる・・・・・

もうね・・・なんか魚の表情を見てると 「助けて!!」「苦しい!!」っていうような 心の叫びが聞こえてくるんだけど・・・・・
あの料理人は 平気な顔して 魚の腹に包丁を刺して殺害してるようだけど そういう魚の心の叫びとか 聞こえないの?
それとも この料理人は めちゃくちゃ冷酷な殺人鬼みたいな人?

あまりにも映像が生々しすぎて 僕の腹にも包丁を刺されたような気分になって 全身が青ざめて「ゾワー!」っていう感じで身震いするし・・・・・

こんな残酷な殺害シーンを 放送するんじゃねぇ!! 何やってんだよ!!!

なんか こういう映像を見てると 寿司屋とか行く気がしなくなるね。
寿司を食べるのは抵抗感はないのだけど そういう殺人鬼みたいな人が すぐそばにいると思うと・・・

日本商工会議所(日商) 簿記検定 2級

2008年10月25日 10時48分48秒 | 資格マニア検定42段
この日商簿記検定は 学校ではなく 自分で勝手に商工会議所に申し込んで 受験した検定です。
実は この時 弟が高校で「簿記部」に入部していた事もあって 弟は すでに日商簿記2級は取得していて 1級を目指したりしているようなレベルだったので その弟に簿記の事を聞けば 2級レベルくらいまでの事なら 何でも分かるので すぐそばに 簿記の家庭教師がいるような状態でしたね(笑)
そして更に 弟は 使い古しの問題集や まったく使ってない問題集とかも かなりの量を持っていたので それらの問題集を譲ってもらったりしていたので 参考書や問題集も ほとんど購入する必要がなかったです。
まあ 受験直前に 最新版のカンタンな問題集くらいは購入して 対策しましたが。

それで いつから簿記の勉強を始めたか よく覚えてないのですが・・・専門学校に通い始める ほんのちょっと前(高校卒業後の春休みの時期)からだったかな?
その時に ちょっと勉強を開始して 1~2週間くらいで日商簿記3級レベルなら ほぼ合格点が出せるくらいだったので もう3級の受験は飛ばして 最初から一気に2級の合格を目指そう! と決心した事は 何となく覚えてます。
本当に 情報系の学科の生徒だったというのに 学校に通学する時の リュックサックの鎧(道具袋)には いつもマイ電卓(高校の電卓検定で使ってたヤツ)を持ち歩いていて 日商簿記のテキストとかも いつも持ち歩いているような感じで 良く学校の休憩時間とか昼休みとかも返上して 簿記の問題集とか解いてたしね・・・
それでクラスメイトの1人からは「話かけづらい」とか言われて そんな感じで 専門学校では 打ち解けあうような友達が いなかったかも・・・
どうも「遊んでる場合じゃない!」とか 必死だったようで 電車の中とかでもテキストを読んだりして勉強してたしね。
今 考えると あんな異常な努力が よく出来たモノだなぁ~って・・・ある意味 我ながら感心するね(汗)
よほど何か 現在の日本の競争社会(資本主義社会)に洗脳されてしまっていて 必死だったのかも・・・・・

まあ そんな感じで この簿記検定2級くらいならば 半年くらい?勉強しておけば 取得できる人って多いんじゃないかな? という感じで 難易度は やや低め?の検定だと思いましたね。
そうは言っても たしか6月にも一度 この簿記2級は受験したのですが その時は不合格だったんですよね。
そして 11月にリベンジを果たして 2回目の受験で合格したという感じなのですが・・・
まあ2回目で合格できたのでマシなほうというか 僕の感覚からすると この日商簿記2級よりも やっぱり漢字検定2級のほうが 難易度が高かった気がする(汗)
それから 僕の場合は簿記は独学なので(かなり弟を利用していましたが) 基本的な部分の知識が 抜け落ちている可能性が高そうです・・・(滝汗)

全国経理学校協会(全経) 計算実務能力検定 1級

2008年10月25日 10時39分56秒 | 資格マニア検定42段
この検定は 自分から希望して受験した検定です。
専門学校で 僕が通っていた学科は 情報系だったので こういう経理系の検定を受験する必要は無かったのですが あまりにも毎日の情報系の授業がツマラナイので こういう勉強を 自分で勝手にやってました。
この全経の 計算実務能力検定1級で出題される問題は 高校の時に受験した 全商の珠算実務検定1級や 電卓実務検定1級の 「応用計算」で出題された問題と 半分くらい重なる所があったので それに気付いた時点で「これならできる!」と思い立って 受験してみる気になりましたね。
それで 紀伊国屋書店に行って この検定対策の問題集を 自分で購入して独学で勉強してました。
まあ 新しく覚えないといけない所もあったのですが やっぱり馴染みやすかったですね。
そんな感じで 高校の時に勉強した事を もう少し応用させるだけで良い部分が半分くらい?で あと残り半分は 日商簿記3級程度のレベルの 貸借対照表(それとも損益計算書だったか?)の穴埋め問題みたいな感じだったかな?
なので この時期には たしか日商簿記2級対策も 独学で勝手に進めていたので この貸借対照表?の穴埋め問題も楽勝だったので この時期に計算実務能力検定1級を受験したのは good timing でした。
こんな風に 大して難しい検定ではなく 浅く広い知識を問う検定? みたいな感じで 余裕で90点以上で合格したと思うのですが・・・
こんなカンタンな検定なのに 経理系の先生の話では なぜか経理系に通っている生徒たちでも この検定の1級を取得できる人は かなり少ないんだとか(汗)

・・・・・もしかしたら 僕が経理系の学科に通学していたならば 今ごろは まったく別の生活を送っていたのかも知れないですね。
でも 僕は なぜか「情報系」の学科を選択してしまった。
その進路の選択は「失敗」だったのだろうか・・・
まだ分からないけど 結局は 後悔したって後戻りは出来ないんだし 今まで歩んできた道が 他の何者でもなく「僕の人生」なんだよ。
過去も全部 受け入れるって 決めた
あの時の進路選択が 間違ってたなんて思いたくないから
高校の頃に戻るよりも 今をうまく生きてみたいよ
I know・・・ You know・・・ 迷い道も仕方ない

パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会 パーソナルコンピュータ利用技術認定試験 4級

2008年10月25日 10時31分03秒 | 資格マニア検定42段
この検定も 専門学校1年の時に 学校で強制的に受験させられた検定です。
これも「情報処理」の系統の検定で パソコンを実際に使う試験ではなく 筆記試験だけの検定でした。
試験の名称からすると いかにもパソコンが使えそうな感じですけど これが実は パソコンに全く触れた事が無くても 筆記試験で点数さえ取れれば 資格が取得できてしまうという クソ資格です(汗)
そして 試験内容も ほとんど覚えてないのですが どうも「4級」という割には J検3級よりも難解な用語が出てきたりして J検3級より難しいとか言っている人が 多かった記憶がありますね。
たしか先生も 「これって4級か?」とか言ってて 難しいとか言ってたような気もするし・・・(汗)
まあ この検定で思い出に残っているのは それくらいかな?
こんな風に 試験内容は ほとんど記憶喪失しているのですが そこまで苦労したという記憶も残っていないようなので たぶん この検定も それなりに勉強しているだけで 多くの人は合格できる程度の検定なのだろうと思います。

専修学校教育振興会 情報処理活用能力検定(J検) 3級

2008年10月25日 10時24分28秒 | 資格マニア検定42段
専門学校に入学して まず最初に 強制的に受験させられた検定だったと思います。
まあ 情報処理の勉強をするのは この時が初めてだったのですが 2ヶ月くらいしか勉強してなくても この検定の難易度は そんなに高くはなかったですね。
ちゃんと勉強してれば だいたいの人は合格できるというか・・・まあ「3級」なので その程度のレベルなんでしょうけど。
・・・で この検定を受けたくらいの時点で 「情報処理」という勉強が 何か自分が思い描いていた道とは 違っているな・・・という気はしてました。
「不向き」とまでは言えないと思うのですが 「向いている」とも言えない あまり興味が沸く分野ではない・・・そんな感じ?
だって ぶっちゃけ ワープロ検定の筆記試験みたいな感じの問題を 更に覚える量を増やして複雑にして応用しまくっただけのように思えたし そういう勉強をするばかりで 実技試験がないので ツマラナイ感じだったしね・・・(汗)
まあ パソコン関係で役立つ知識は いろいろと増えたとは思いますけど・・・
やっぱり あまり興味が沸かなかったせいか この検定で 具体的に どういう問題が出題されていたか?とかも ほとんど記憶がないです。
それくらい 僕の中では インパクトが薄い検定でした。