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Good-bye daysで95点!(カラオケ)

2008年10月26日 22時29分12秒 | カラオケ

今日はYUI生存確認97日目の記念日で 100日目の記念日まで あと3日です。
つまり ファン歴97日目という事で ファンクラブには まだ入会していませんが 空想上は すでに入会しているつもりです(笑)
という事で YUIのSongsを熱唱すべく カラオケに行ってきました!!

今日の 歌った曲リストですが・・・

1 LIFE(88点)
2 Rolling star(88点)
3 How crazy(85点)
4 Tomorrow's way(90点)
5 feel my soul(90点)
6 Ready to love(92点)
7 Highway Chance(88点)
8 RUIDO(88点)
9 Good-bye days(95点!)
10 Happy Birthday to you you(89点)

こんな感じ・・・
機種は UGA B-kara(ビーカラ)とかいうヤツだったみたいで 標準の状態で歌の点数が出るようになっていたので そのまま点数が出るようにして 点数をメモ帳に記録してみました。
なんか やたらと 「88点」が多いような気が・・・(汗)

それにしても 「LIFE」と「Rolling star」は 家とか 近所の川とかでの練習回数を含めれば すでに100回以上は歌ってると思うんですけど 点数が そんなに高くなかったですね。
まあ 「LIFE」のほうは 部分的に あえて楽譜どおりじゃない歌い方をしてたりするので 仕方ないかも知れないですが。
でも 「Rolling star」は やっぱりテンポが非常に速くて リズムも取りづらい・・・(汗)

特に出し付近の

落ち込んだ背中に Bye Bye Bye
君の Fighting Pose 見せなきゃ Oh! Oh!

この部分の 「君の」と「Fighting」の間の休符の取り方が難しいんですよね・・・
流れ的には 「Bye Bye Bye 君の」までを一気に歌って 一瞬 息を吸って 「Fighting Pose」という風に続けると 「君の」と「Fighting」の間の休符のリズムが取りやすいようなのですが・・・
そうやってリズムを取らないと 「Fighting」の出だしが 速くなりすぎたり遅くなりすぎたりして そういうミスをやらかすと その後のリズムにまで影響してくるので リズム修正しようと必死になって 思うように歌えなくなって Escapeしたくなるというか・・・(汗)
なので この部分って 僕にとっては「難所」なんですよね。

それにしても あまり歌いなれていない 「Ready to love」で92点が出せたりしたのは 驚きましたね。
そして Good-bye daysも まだまだ練習回数は 50回にも満たないと思うのですが そんな低い熟練度でも なんと95点!!
・・・う~ん どうもやっぱり テンポがゆっくりした曲のほうが リズムが取りやすいので 点数も高くなる傾向があるみたいですね。

とは言っても あんな点数は 機械が判定した結果なので 自分では「LIFE」とかのほうが 上手く歌えてると思うから カラオケの点数なんか 気にしない!!
・・・って言ってみるけど やっぱり気になっちゃうんだよなぁ(汗)

あと ビーカラには 「Why me」が入って無かったんだけど・・・入れといてくれ!!
この曲は 僕にとって 命の恩人レベルに大事な曲なんだよ!!
まあ 他の曲も どれも同じくらい大事なんだけどね。
とにかく「Why me」の歌詞の中の 「Bye my weakness」という呪文を 唱えまくりたかったんだけどなぁ・・・


まあ こんな感じで 今日は 父親と母親と僕の3人で カラオケ屋さんで3時間 歌ってきました。
昼の1:30~4:30くらいで カラオケ屋さんの場所は ヒミツという事にしておきます(謎)
かかった料金は レモンスカッシュ×2(父親と母親) ジンジャーエール(僕)のドリンクを含めて 2680円でした。


経済産業省 初級システムアドミニストレータ試験(初級シスアド)

2008年10月26日 21時22分44秒 | 資格マニア検定42段
この試験は いちおう「国家試験」らしいです。
で たぶん僕が取得した資格の中で 僕の感覚での難易度としては おそらく この初級シスアドが 最難関だった気がします(汗)
というか この試験に合格できたのは「マグレ」なので・・・
まあ 情報処理試験に共通して言える事なのですが 僕は 情報処理試験の「午後問題」みたいな ああいう長文読解の試験が どうしたって苦手・・・
午前問題のような 短文回答形式の問題だったら だいたい余裕で合格ラインは突破できていたのですが 午後問題は 試験対策の問題集や 過去問を解いていても ほとんど手も足も出なくて 3割くらい?しか答えが合わないというか ぶっちゃけ時間制限が短すぎて(いちおう2時間30分あるんだけど 僕の長文を読むスピードが低速すぎるので)制限時間内に全問回答できる事が ほとんどなくて ほとんどヤル気なし状態だったし(汗)

まあ そんな感じだったのですが 「何らかの情報処理試験」を受験しなければならないように 学校での取り決めがあったようなので とりあえず受験してました。
で 試験本番では たまたま その時の初級シスアドの試験問題だけが 午後問題が超簡単に作られていたのか それともユンケルが効いていたのか どちらなのか分かりませんが 「半分くらい解けた」という感触があったんですよね。
それで 残り半分の分からない所も マークシート方式なので 勘でテキトーに塗りつぶしておいたら それが結構 マグレで当たりすぎてしまったようで 点数が合格ラインを突破していたみたいです(汗)
なので 僕の感覚では 今でも「半分くらい解けた」としか思ってないので 合格もマグレだったとしか思ってません。
というか 「国家試験」というモノを マークシートだけの試験で行うっていう事自体が アホらしいというか・・・僕みたいに「多くのマグレ当たり」という「運」によって 実力が伴ってなくても 合格できてしまう場合だってあるのにね。
ねぇ! 経済産業省さん! ちょっと不公平だって思うよ!!
・・・というか この資格が必須な仕事とかないのに こんな資格の どこが「国家資格」なんだろうか。

ちなみに 基本情報技術者試験も 3回受験した事があるのですが 基本情報技術者試験の時も 午前問題は余裕で突破できるのですが 午後問題の難易度が高すぎて いつも午後問題に足を切られて殺されるので 結局 3回とも不合格のまま・・・
はっきり言って 午前問題と午後問題っていうのは 僕の感覚では 全く別の2種類の検定試験という感じにも思えます。
なので その2つの検定を ダブル受験させられているような感覚で しかも「2つの検定をダブル合格しないといけない!」という感じ?

・・・・・で 少し話が変わりますが 情報処理試験の最近の情報についてですが どうやら「初級シスアド」という試験は 廃止される方向のようですね。
そして 「初級シスアド」は 基本情報技術者試験に統合されるとか何とか・・・
そして 午後問題も無くなって 午前問題だけになって その分 午前問題が80問→100問?(もっと多かったかな?)に 問題数が増えるとか何とか・・・
問題数が増えると言っても まあ 午後問題がなくなるのであれば 全体の試験時間は グッと短縮されるのかも知れんけど・・・
というか 現行の午前2時間30分 午後2時間30分の 「合計5時間の試験」ってのが 試験時間が長すぎだった気もする・・・
そんなに長時間だと 例え 合格できる程度の知識を持ち合わせていたとしても 集中力の維持に問題があるような人は 途中で疲れてしまって 実力が発揮できない人もいるだろうし。
それとも やっぱり「国家試験」ってのは こんな風な長時間試験が多いのかな?
まあ でも これから本当に基本情報技術者試験の午後問題がなくなって 午前問題だけになるのなら 今からでも 勉強し直せば 基本情報技術者試験にも合格できそうだけどね。
でも 今更 そんな勉強を再開しようとは 思わないだろうな・・・情報処理試験には あまり興味がないから。

日本ソフトウエア教育協会 Excel表計算処理技能認定試験 3級

2008年10月26日 00時39分33秒 | 資格マニア検定42段
日本ソフトウエア教育協会って どうやら今は 「サーティファイ」って名前に 変わったみたいですね。
このExcel検定は 3級という割には なかなか手ごたえがあったような気がします。
実技試験と筆記試験があったのですが 実技試験も ただ手本と同じモノを作れれば良い という検定ではなく Excelの機能を駆使していないと 減点されるような仕組みの検定だった記憶があります。
その為 例えば 表計算の「合計」の結果などは SUM関数を使ったりして求めないといけないと決まっていて そこを暗算で合計を計算して数値を直接キーボードで打ち込んだりした場合は その計算結果が合っていたとしても 減点されるだけだった気がします。
そんな風に Excelの機能を必ず活用しないといけない実技試験で それらのExcel機能(表計算機能)だけなら レベル的には ワープロ検定で言えば すでに「特段」のレベルに近いくらいじゃないか? という気がしましたね(汗)
ただ このExcel検定の場合は 実技試験の制限時間も長いので ワープロ検定のように 誰にも知られないようなスピードで急ぎまくる必要がなく その代わりに どれだけ沢山のExcel機能(表計算機能)が使いこなせるか? という事を試されているようでしたね。
また 筆記試験の問題も 普段からExcelを使い慣れていなければ 忘れてしまうような内容の事が多かった感じで 問題数の量とかも かなり多くて やっぱりワープロ検定とは 試験の種類が ぜんぜん違うな~という感じでしたね。
ワープロ検定は とにかく「実技試験重視」で ワープロ検定にくっついている筆記試験なんてのは 「最低限の知識の確認」という オマケの試験みたいな感じだったのかも。
それに対して このExcel検定は やっぱり情報処理系の検定?なのか 「筆記試験重視」のようで 3級と言っても かなりの知識までが問われるという感じ?
まあ そうは言っても クラスの8~9割の人たちは合格していたようなので ある程度の勉強をすれば 多くの人は この程度の知識は カンタンに身につくという事なんでしょうかねぇ・・・(汗)
うん たしか そんな感じに思ってたので ワープロ検定の「特段」なんて やっぱり大した事がないんだな~と こういう現実を見て 何となく分かってきたというか・・・
それで だんだん危機感を感じ始めたりして 「これじゃ すぐに追い抜かれてしまう! ヤバイ!!」とか思って もっと大きく引き離してしまうほど努力しなければ!!! なんて事を考えていたんですよね(汗)
・・・まあ 努力するのは悪い事ではないのだけど 完全に 日本の競争社会(資本主義社会)の波に飲み込まれてしまっているというか やはり 高校の時に過剰な評価を受けすぎてしまった影響で 「自分は優れた存在でなければならない!!」とか 強迫的に思ってたんだろうね・・・(汗)
ある意味 自分で言うのもアレだけど この頃の自分が かわいそうだ・・・
そんなに張り詰めなくて良いんだよって・・・・・ 素直に聞き入れてくれるかどうか ワカランけど。