「読まなかったことにしてくれ!!」

タイダイ染め,絞り染めで浮かび上がるマンダラ模様に今日も必死(-v-)

野獣と書いてノケモノか…

2009-06-20 21:44:04 | Weblog
さて、このblog読者なら薄々お気づきかも知れませんが、ワタシは基本、女性が嫌いです。
それが何故かをわかりやすく説明するのに良い例として、昨日のエレベーター事件を嫁にメールした時の事。いやあ、怖かった~っとメールしたら何て返事来たと思いますか?
「それは酷い目にあったね。宿泊代二日分は引いてもらえるんじゃな~い???何としても引いてもらいなさい!運悪く生き残ったんだから、元は取りなさい!!」
でした。
なあに、想定内です。この外道はこんな反応でしょうとも。
こんな時、大人の男は二号さんに慰めてもらう事ができるのです。五億年前から男はそうやってハードな仕事をしてきたのです。
二号さん。応答なし。次の日、「ごめ~ん、生理で眠気が酷くて寝てた~。」
都合の悪いときは必ず生理なのは、女性の特徴です。しょせん外道です。想定内です。
三号。「大丈夫け?お土産買ってきてね♪」
四号。応答なし。
五号。募集中です。

あまりの寂しさ紙芝居ぶりに途中から嘘を書いてますが、これはヒドイ。
もう女はダメです。
可能なら男のほうが良いです。
だがっ!
気持ち悪いっ!!
ホモは無理です。ごめんなさい(*_*)
しかし、タイならどうだ?
ここバンコクなら椿木彩菜(だっけ?)が男に見えるくらいのスーパーウルトラグレートマグナムワンダフルボンバーな美しいのがいるんじゃないかっ??
そのくらい美しければ、チン☆をでかいク☆と自分をごまかす事すら出来るはずさ!!
そして人並みに心配とかされて愛されて過ごすのさ♪♪白くて大きな愛の塗り絵を、笑いや涙の絵の具で染めるのさ♪時って言う名の自転車もこぎまくりさ♪
はい。
疲れでだいぶ壊れてきてます。
心の中の水谷豊がオンステージ始めております。
象に乗っても少年じゃないので愛されそうにないのでやめときました。
コメント (1)
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恐怖!!

2009-06-20 01:56:00 | Weblog
皆さんはエレベーターに閉じ込められた事がありますか?
ワタシはあります。
今朝、二十階のホテルの部屋から一階へ、仕事に行くためにエレベーターにのりました。
す、る、と。
ガガガガチーン!!ドギャンっ!!
おおっ!
そろそろ一階に着くかといったところで衝撃っ!!
ブシュ~ン……。
ああ、、こりゃあ……壊れたなあ……。
どうやら一階でちゃんと止まらず、床部分に激突したもよう。
当然…やっぱりドア開かないなあ。
ここで最近動画で48時間くらいエレベーターに閉じ込められた男を観たのを思い出す。
ありゃあ。
とりあえず痛くはなかったけど、暑いぞ?
こんなとこに2時間もいたらちょっとヤバイ。
祈るような気持ちで緊急事態ボタンを押す。
「エレベーター壊れたみたいね~♪大丈夫ね~♪♪今直すね~♪♪ポコペン♪」
とタイの女性独特の軽い口調で話してくれた。
拍子抜けしたせいか、いや、正直安心した。
ていうか、ドアを力で開けてみると、廊下側のドアが下半分だけ見えている。
どうやら、それを開けてくれようとホテルスタッフの方々が頑張ってくれてるらしい。
で待つ事20分。
開かない…。
超暑い…。
で頑張ってくれている声が聞こえてる。
てか、いい加減仕事行かなきゃならんし。
……。
ふんぬ~!!
内側、つまりオイラがフルパワーでケンシロウの如く開けてみると、、、、、開いた(^O^)
結局自力で脱出してしまった。
でも、その間ずっと非常通信用マイクで、「大丈夫ね~♪もうすぐね~♪♪頑張るね~♪♪カ~♪」と声をかけ続けてくれたスタッフのお姉ちゃんは実際天使のように思ったです。ありがとう。君の瞳は百万ボルトでした。
途中、ウンコしたくなったらどうしようとマジで心配でした。


てか、だいぶ時間たってから、二十階から壊れたエレベーターで降りてきた事が怖くなってきた(-.-;)
おまけに夜、仕事を終えてホテルに戻ると、すでにそのエレベーターが何事もなかったように稼動してたのには驚愕しました。
やっぱり容赦ないなあ、この国は。
恐怖を克服するため、いや、部屋に戻るためのってみたら問題なかったけど。


あ、タイ版の読売新聞に三月のうちのイベントに来ていただいた俊美兄さん出てた☆
バンコクツアー成功だったみたいね(^O^)
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