こちらは久々にカラシ色に成功しました(T-T)
だけど次も上手くいくとは限りません♪
そういえばいまだに僕のマンダラ模様を描いてるとか、型みたいな物で版画のようにしてると思ってるダラがたまにいらっしゃいますが、絞り染めですよ。
つまり、丁寧に描いていけば絶対上手く出来るとか、そういう性格の染めではありません。
ある一定以上は偶然任せになります。
だからこそプリントにも出せない美しいグラデーションが浮きあがってきたりするわけです。
人事を尽くして天命を待つわけです。
もちろん人事を尽くすだけ尽くすと、綺麗な染めになる確立が上がります。
そしてマンダラ模様を絞り染めで作れるのは、多分世界中でも20人くらいしかいないんじゃないでしょうか?
いや、世界タイダイ連絡評議会、略してセカタイレンに登録されてるわけじゃないし知らないけど多分そんなもんじゃないかな?
あ、セカタイレン会長は僕です。
会員は今のところ僕だけです。
そんな権威ある会長自ら染めてるのだから、もっと敬え(;´д`)
おお、話がすごいズレました。
良い出来だと思います♪
これに限らずですが、どれも絶対に画像より実物は美しいです(^-^)
てなわけでいかがでしょう~?(^o^)v