昨日は
私がイーマ・サウンドセラピーをするようになった
いきさつを書きました。
創始者の松下先生のセラピーを受けて
絶大な効果を感じ、
そして、自分自身が変化していったからです。
今回は
なぜ松下先生のセラピーを受けることになったのかを
書こうと思います
実はサイマティクスについては
1990年代から知っていました。
それは、私が卒業したヒーリング学校BBSHの校長だった
バーバラ・アン・ブレナンの著書『癒しの光』に
載っていたからです。
バーバラはイギリスのマナーズ博士のクリニックに行き
博士の治療を見せてもらったそうです。
彼女はオーラが視える人だったので
マナーズ博士の治療によって
患者さんのオーラが変化していくのを視ることができました。
彼女は『癒しの光』の本に
「この治療には明らかにHEF(人間のエネルギーフィールドのこと)を正しく健康な形に修復する強力な効果があった。これは病気や怪我の治療にかかる時間を短縮するだろう」
と書いています。
「強力な効果。」
強力な
私はそれをうっすら覚えていたのでしょう。
(なにしろ教科書として何度も読みましたので)
You TubeのCMで松下先生が「サイマティクス」と
言っているのを聞いて
なんとなく『癒しの光』に載っていたことと
結びつきました。
そして
そのCMではマナーズ博士の名前が出ていたと思うのですが
『癒しの光』でマナーズ博士の名前を確認して
「これらは同じものだ」
と確信しました。
私がイーマ・サウンドⓇのことを知ったのは
そんな経緯です。
ネットでイーマ・サウンドⓇを調べて
そのセラピーが日本で受けられることを知り
「外国に行かなくても
日本人の人から受けられるんだ!」
と喜んだのでした。
そして
昨日のブログに書いたように
松下先生のセラピーを受けることにしたのです。