DISCORDの方で少し話題になったことですが、VRM本で一番欲しいのはパーツカタログであるということが言われている一方で、製作に掛かる労力が大変すぎるため極めて難しいという話になりました。そこでパーツのスクショを幾つか撮って実験です。
まずは背景と地形が真っ白なステージを作り、撮影用のシステムカメラは角度を統一できるようにPythonでスクリプトを組みました。そしてトリミングはPaintShopProのレコーディングマクロを使い一括変換です。
こうやって画像を作っていくこと自体は難しいことではありませんが数が多いというのと、最終的にどのような形で見せるのかという構成を考えておかねばなりませんね。レールは1本1本の画像にした方がいいのか、それとも種類別にまとめた方がいいのか。その辺が問題です。