見出し画像

Rosso Laboratory

新たなレイアウト作りを始めたけれど

正直言って映像のリアルさでは最早勝ち目のないRailSimやCities:SkylinesのYouTubeでの再生数に負けない動画を鉄道模型シミュレーターNXで作るにはどうすれば良いかを考え抜いた結果、再生数を伸ばせるのはRailSimやCities:Skylinesでは難しい増解結などのギミックと新幹線を扱うことではないかと思い、東北・秋田新幹線の動画を作るため、レイアウトを作り始めました。

新幹線自体はRailSimやCities:Skylinesにもありますが、その殆どが定点カメラ観測か前面展望ですからそうではない画を作りたいと思っています。そのためには巨大なレイアウトを作る必要があります。ですのでレイアウターで作業をする前にCADで大まかな設計をしました。

何故CADが必要になったかと言うと、巨大になるのである程度当たりをつけておかないと危険なのと、新幹線の線路の曲線半径は非常に大きいのでフレキシブルレールで作る必要があり、その設計の為です。

何度も言いますが、新幹線は速いし長いので走行シーンを撮影するとなるとレイアウトが巨大になります。ですのでいつ完成するか予想が立ちません。shirokumaさんが作った「複線ATB」は制作に1~2年掛かっていますし、同等の面積になるのでそこまで掛からないとしても数週間~数カ月は掛かることでしょう。よって長期不定期連載になりますし、途中で挫折する可能性もあります(^_^;) それを踏まえた上でお付き合いください(^^)/
PVアクセスランキング にほんブログ村


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「VRM-NX」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事