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Rosso Laboratory

Pythonを使わずに踏切動作を再現

前回の記事のコメント欄にて、スクリプトを使わないと踏切の時間差は再現できないと書いてしまいましたが、検討した結果、スクリプトを使わずに再現できました(^_^;) ただし遮断棒の降下速度だけは自動センサーのコマンドがないのでスクリプトを使いました。

NXで再現したのですが、これがセンサーの配置図でセンサーは8個使い、共通ステータスも使うので結構大変です。踏切のエリアに編成が0~2編成がいるパターンがありますが、その条件分岐のせいで使用センサーが増えています。

VRM5でも多分出来るのではないかなと思いますので、4号を持っているようなら、おいちゃん頑張ってね(^^)/

(追記:VRM5を起動して確認しましたが方向指示器の設定が古いやり方しかできないので更に苦労しそうです)
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コメント一覧

rosso_laboratory
4号は持ってませんでしたか。残念(^_^;) VRMNXにおいては新しい道路を企画しているようなことをアイマジックが書いたことがあり踏切も新しくなるのでは?と期待されたこともありましたがその後は全然情報も出ずでした。最早アイマジックに細かいことを期待するのは諦めているので皆早く自作ストラクチャー機能を搭載してくれとなっています。アイマジックは商売っ気はないですからね。その辺はもう皆諦めてますよ(^_^;)
おいちゃん
残念ながら4号は、持っていないのですよ 2号のTomixの踏切は、持っているのですがね 遮断棒の降下速度だけは自動センサーのコマンドがないのでスクリプトを使いました。と 紹介されていましたが スクリプトを これから勉強する程の頭は、無いので 現状で 我慢します。でも そういう出来るというのが わかれば メーカーさんも 次回からは、考えてくれると思うので これも 又 一歩前進だと思えば いいかも知れませんね それと 踏切しゃ断棹の長さが 1車線道路に対しては、長過ぎるし 2車線道路には、短過ぎるので 昔から クレームを 言ってるのですが 改善の余地が無いみたいです。もっと 踏切を面白くするには、屈折式の踏切しゃ断棹を使った踏切しゃ断機が有れば 面白いのですが 昔 USO800さんが 作っていたような気がするのですが そういう踏切の種類を増やすとか そういう車両とか建物意外に ローカル線用のスプリングポイントとか こういうのって作る側の意識の問題なので そこが このゲームの一番の問題なのかも知れませんね 作る側の意識とは、少数意見のユーザーの意見も検討するという 実際にやっている人の意見も 聞く耳を持つか持たないか そこが 意外と これからのVRMのさらなる発展に関わって来ると 思うのですが そう思っているのは、自分だけではね あれだけUSO800さんが 作っていた踏切の種類を そのまま買い取って VRM5版の追加キットとして 販売すれば 最高なんですがね
そこら辺が 意識高い系のプライドが 自作車両を含めて 技術者として 許せないのでしょうか あくまでも 商売として考えて欲しいのですが こちらは、欲しい物で使える物なら お金を払う用意は、あるのですが 最初から 使えないから 困るのです。
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