(2010/6/21 12:00に確認したら、遂に季節対応テクスチャーが登場していた)
<冬:12月~2月>
<春:3月~5月>
<夏:6月~8月>
<秋:9月~11月>
今のところ春から夏への変化が上手くいっていないが、これはTrainz側の問題ではなく四季に完全対応するConfig設定が未だ書けていない事が原因のハズ。尚、フォーラムで見たところでは地形テクスチャーだけでなく、建物の屋根を雪が積もった状態にすることなども可能であるらしい。
<追記>
<春:3月~5月>
Configを書き換えて四季に完全対応。以下がconfig.txtの肝の部分だが、6月から1年がスタートするのは何故なのだろうか? オーストラリアではそういうものなのかな?
trainz-build 3.2
category-class "GS"
kind "groundtexture"
texture-variants ・・・ノーマルマップも定義できるが今回は未使用
{
0
{
diffuse-texture "natu.tga"
}
1
{
diffuse-texture "aki.tga"
}
2
{
diffuse-texture "huyu.tga"
}
3
{
diffuse-texture "haru.tga"
}
}
season-selector
{
season-range 0,0.5 ・・・①1年の0.0~0.5の範囲に対して
branch-true ・・・①がtrue
{
season-range 0,0.25 ・・・②1年の0.0~0.25の範囲に対して
branch-true ・・・②がtrue
{
output-season 0
}
branch-false ・・・②がfalse
{
output-season 1
}
}
branch-false ・・・①がfalse
{
season-range 0.5,0.75 ・・・③1年の0.5~0.75の範囲に対して
branch-true ・・・③がtrue
{
output-season 2
}
branch-false ・・・③がfalse
{
output-season 3
}
}
}
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